ケンの競馬予想NEXT

中央、地方の重賞の予想を投稿します。
的中を目指します。

七夕賞の傾向分析その2(続き)

2018-07-02 22:39:24 | 日記
枠順はまだ確定していませんが、
今回の登録馬の馬齢毎の分類は以下の
とおりです。



(感想)
5歳の登録数が多いです。

少なくても1頭連対回数トップは5歳で7回です。
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プロキオンSの傾向分析その2(続き)

2018-07-02 22:33:37 | 日記
枠順はまだ確定していませんが、
今回の登録馬の馬齢毎の分類は以下の
とおりです。



(感想)
5歳の登録数が多いです。

少なくても1頭連対回数トップは5歳または6歳で6回です。
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七夕賞の傾向分析(その2)

2018-07-02 21:48:39 | 日記


10は3着が2頭同着。

(感想)
連対数を比較すると、
5歳 > 6歳 > 4歳 > 8歳 の順です。

古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の60%を占めます。


勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は6歳です。
差は2です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

5歳:7回
6歳:6回
4歳:3回
8歳:1回


5歳がトップです。
5歳は10年間のうち、7回少なくても1頭が連対しています。
数値は低いです。

5歳が連対しなかった年は、6歳と6歳、4歳と8歳、4歳と6歳で決着しています。
3回のうち、2回ずつ、6歳または4歳が少なくても1頭、連対しています。
なので、5歳または4歳、5歳または6歳歳が少なくても1頭連対する可能性は
それぞれ90%になります。
プチテッパンだね。

ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着:1回、2着:2回、3着:0回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着:10%、2着:20%、3着:0%

3回のうち、2回は同一馬です。
なので、実質2頭です。その2頭は七夕賞以外にも牡馬混合重賞のウィナーです。
七夕賞の後も含む。
それくらいの器であることが必須なのかも。

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通算もありでしょ。

2018-07-02 21:41:00 | 日記
皆さんご存知の通り、オレは、ケンの競馬予想で9090個の記事を投稿しました。
諸事情で10000回を達成できず、本ブログを開設し直すことになりました。
本ブログで10000回を達成するには、もれなく投稿しても4年数か月かかります。
長い、長すぎる。というわけで、通算もありでしょ。という考え方もできます。
その場合、残り910個の記事を投稿すれば、通算10000回を達成したことになります。
だから、どうしたの?とか言われるかもしれませんが、目の前の目標を失って、
凹んでるんですよ。
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プロキオンSの傾向分析(その2)

2018-07-02 21:31:39 | 日記


(感想)
連対数を比較すると、
5歳、6歳 > 4歳 > 7歳 の順です。

古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の60%を占めます。


勝ち馬の数を比較すると、
6歳がトップです。
2番手は4歳です。
差は2です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

5歳:6回
6歳:6回
4歳:5回
7歳:1回


5歳、6歳がトップです。
5歳は10年間のうち、6回少なくても1頭が連対しています。
数値は低いです。

5歳が連対しなかった年は、6歳と6歳、6歳と4歳、6歳と7歳、4歳と6歳
で決着しています。
4回いずれも6歳が少なくても1頭、連対しています。
なので、5歳または6歳が少なくても1頭連対する可能性は100%になります。
テッパンだね。

ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着:2回、2着:2回、3着:1回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着:20%、2着:20%、3着:10%
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