この写真はカリフォルニア州立サクラメント鉄道博物館内の壁に掲げてあった案内板で、例の347Cです。
今回は修理のためと保存状態を保つ為に隣の敷地である旧SPショップの工場の中においてあるようでした。ちなみにその場所はカリフォルニア州立公園局が管理しているようで、この博物館もバックヤードとしてそれを使っているようでした。
博物館内で案内の係員に347Cの所在を尋ねたのですが、丁寧に私を引き連れて色々な係りの人達に尋ねまわってくれたのですが、ついにその消息や、再び展示される予定を聞きだすことはできませんでした。
しかし中にはおなじみのウエスタンパシフィック塗装のEMD F7を真近かに見る事ができ大変満足できました。そうそうSPの巨人キャブフォワードも展示してありました。詳細の状況は、今後旅行順に情報を整理してから個々の場所でご紹介したいと思っています。
今回は修理のためと保存状態を保つ為に隣の敷地である旧SPショップの工場の中においてあるようでした。ちなみにその場所はカリフォルニア州立公園局が管理しているようで、この博物館もバックヤードとしてそれを使っているようでした。
博物館内で案内の係員に347Cの所在を尋ねたのですが、丁寧に私を引き連れて色々な係りの人達に尋ねまわってくれたのですが、ついにその消息や、再び展示される予定を聞きだすことはできませんでした。
しかし中にはおなじみのウエスタンパシフィック塗装のEMD F7を真近かに見る事ができ大変満足できました。そうそうSPの巨人キャブフォワードも展示してありました。詳細の状況は、今後旅行順に情報を整理してから個々の場所でご紹介したいと思っています。
ともかくも無事のお帰りをお祝い申し上げます。お土産話を楽しみにしております。
347Cに会う事はできませんでしたが、隣の敷地の旧SPショップはほんの少し覗いてしまいました。最初はAmtrakサクラメント駅からそれを見ていたのですが、中にどうぞと言うようにゲートが大きく開かれていたのでほんの少し中を覗き込む事ができました。
シェリフが中を巡回警備していたそうです。そのシェリフの説明として後に聞いた話ですが、あそこはカリフォルニア州立公園局が管理しており、そこで正式な見学許可を申請すれば落ち着いてゆっくりと内部を視察できたはずです。
しかしそれに値するであろう多くの物に遭遇しました。
今回の旅行でもう一つ気になっていた旧SPショップ跡も思う存分理解する事ができました。