やっと更新に復帰しました。
今週も大変盛りだくさんの内容になっています。 . . . 本文を読む
ご無沙汰しましたぁ！
今日からまたブログを再開します。
一週間以上、欧州の公共ラジオ放送に触れられなかったのは、初めてでした。
今、家に帰る新幹線車中です。
早速、明日のオーストリア放送、ザールブリュッケン放送、オランダ放送あたりが気になりますね。
帰って一段落したら、パソコンに向かってみましょう！
皆様、今後ともよろしくお願いします！
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今週は明朝2時半あたりからがやたらたくさん面白そうなのがかぶってますね。
涼しくなってきたので、ひょっとしたら3時なら起きれるかな？
とりあえずゲルギエフの「英雄」狙いで行こうかな？しかしマッケラスの
ハ短調ミサもよさそう！
デンマーク放送の五嶋みどりのバルトークもよさそうだ。（しかし日曜にするか？）
クリストフ・ポッペンのザールブリュッケン常任デビューを当初は聴くつもり
だったのに、なんだか随分違う結果になりそうです！
まあ、こんな気違いみたいな時間帯以外でも、面白いのをやってますので、まずは
そこを落とさない・・・・・・ということになるかも（笑）
今からじゃ早朝は無理かな？ということで、今週はこんな感じです。 . . . 本文を読む
日本時間で9/11（月）3:00～5:10なのですが、ポーランド国営放送で、
シンフォニア・ウ゛ァルソウ゛ィアとジャズピアニストの小曽根真のコンサートが
放送されます！モーツァルトのピアノ協奏曲第九番「ジュノーム」を弾いています。 . . . 本文を読む
九月に入り、欧州の各オーケストラも2006/2007年のシーズン開幕の時期に
なってきました。
このブログでも放送で聴けるものを順次紹介したいと思います。
さて、第1弾は、ドイツのザールブリュッケン放送交響楽団の紹介です。
このオーケストラ、日本ではスクロヴァチェフスキとのコンビで有名ですが、
常任指揮者は2001年から今年5月まで、ギュンター・ヘルビッヒがつとめていました。
ヘルビッヒの東ドイ . . . 本文を読む
大阪市立美術館（天王寺）で10月初旬まで開催の、プラド美術館展を見てきました！
スペイン王室が収集したスペイン・イタリア・フランス・フランドルの16～18世紀の名画が多数出展されてます。
グレコ、ベラスケス、ムリーリョ等個性ある画家の作風の違い、又はフランドル・イタリア・フランスの作風とスペイン絵画の交流を比較出来る点では非常に面白いです。
又、スペインの画家が描いた静物画は、その異常なほどのリア . . . 本文を読む
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