印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

令和4年年賀状はがき印刷も手掛けている「はんこ広場池袋西口店」が、練馬区立美術館の展覧会をご紹介します。

2021-11-08 14:46:14 | 日記
11月2週目の月曜日、8日は良き天気で現在推移しています東京都豊島区池袋エリアです。

さて暦では秋→冬へと移り変わりましたが、"芸術の秋"や"観賞の秋"などを楽しみたいという方は、練馬区貫井エリアにあります「練馬区立美術館」での展覧会に足を運んでみるのはいかがでしょうか?

豊島区と隣接しており、西武池袋線等で結ばれる練馬区にあります「練馬区立美術館」では、こちら↓



2015年に開催された展覧会のサプリメント(増補)として、令和3年11月23日~令和4年1月22日までおこなわれますので、"芸術の秋"または"芸術の冬"をご堪能いただければと思います。

これは、2015年に"最後の浮世絵師"と言われた「小林清親」没後100年を記念して【小林清親展 文明開化の光と影をみつめて】と題した展覧会が開かれました。そしてその展覧会がご縁となって小林清親の作品や資料・遺品など約300件の寄託されたことを受け、今回はこれらの未公開作品・再発見作品・資料・遺品を中心に展示{サプリメント(増補)}開催するものであります。

江戸から東京へと移り変わる文明開化の様子や珍しいアラビアンナイトの水彩画・自画像・上州(現在の群馬県)榛名神前の風景など"明治の広重"とも云われた「小林清親」展覧会のサプリメント(増補)をぜひ目にしていただけましたらと思います。

「練馬区立美術館」の場所は、東京都練馬区貫井1-36-16
開館時間は、10:00 a.m.~06:00 p.m.(最終入館時間は05:30 p.m.まで)
休館日は、毎週月曜日(※月曜日が祝日の場合は、翌平日が休館日)・年末年始(12月29日~1月3日)
アクセスは、西武池袋線 中村橋駅 下車 徒歩約3~4分ほどです。

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます豊島区西池袋にあります「はんこ広場池袋西口店」では、令和4年用年賀状印刷のご注文を承っております。




来年の干支「寅」を描いたスタンダードカラーやモノクロ絵柄をはじめ、金箔・クリスタル箔・カラー金箔・立体モチーフ絵柄・デザイナーズ絵柄・書のデザインなどイロイロとご用意しております。

また早期割引も実施していますので、お早目の準備はお得!となっています。

"お年玉付き年賀はがき"のご用意もこちらでおこなっておりますので、絵柄・賀詞・差出人住所・差出人氏名を店頭にて伝えるだけでお手軽に年賀状印刷をご注文できますので、年配の方から若い方まで"年賀状印刷"の御用ございましたら、はんこ広場池袋西口店ご利用いただけますよう宜しくお願い申し上げます。

では😄




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!

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