【夏の個人用チタン印鑑セール】を開催中の はんこ広場池袋西口店 が、7月25日から始まる練馬区立美術館【没後20年 まるごと馬場のぼる展 -描いた つくった 楽しんだ ニャゴ！-】を紹介します。

2021年7月7日（水）の東京都豊島区エリアは、時々太陽の光が差し込むことがあるのですが、概ね曇空天気で推移しています。

今日は「七夕」ですが、この天気の様子だと夜は"天の川"や"彦星"（アルタイル）・"織り姫"（ベガ）の姿は、残念ながら今年は見られないかもしれません（※これで見られなかったら、4年連続で曇り/雨天気で見られず・・・ということになります(◞‸◟)）

さて今日は「七夕」の日であり、また二十四節気の一つで「小暑（しょうしょ）」でもあります。

「小暑」とは、夏至から数えて15日目あたりで、だんだんと暑さが増してくる（※暑さが本格的になる）頃を表します。
今週および来週14日までの天気予報では 曇り／雨 が続きますので、まだそれほど暑さは感じないかもしれませんが、梅雨前線の活動が弱まれば本格的な 夏 がやってくるかもしれませんねぇ～。

さて 夏 といえば、イベント！イベントといえば展示！ですね｛なんのこっちゃ(~_~;)｝

豊島区と隣接している練馬区の貫井エリアにあります「練馬区立美術館」では、7月25日から練馬区ゆかりの作家「馬場のぼる」氏（故人）の絵本や漫画の仕事を紹介する【没後20年 まるごと馬場のぼる展 -描いた つくった 楽しんだ ニャゴ！-】が開催予定されていますので、ご紹介したいと思います。

馬場のぼる 氏（1927年～2001年）は、約50年間練馬区に居住し、絵本「11ぴきのねこ」シリーズや「きつね森の山男」、マンガでは日本経済新聞の夕刊に掲載されていた「バグさん」など描かれた方で、手塚治虫・福井英一と共に「児童漫画界の三羽ガラス」と呼ばれた方であります。
馬場のぼる氏の作品は、ほのぼのとした暖かい画風の中に、独特の語りやユーモアがあるのが特徴で、子どもから大人まで幅広い人気を博しておりまして、馬場のぼる 氏がお亡くなりになられてから今年で20年を迎えるにあたり、今日まで絵本やキャラクターグッズや人形劇など、イロイロな媒体を通して世代を超えて愛されている作品や残された資料から、様々な側面の 馬場のぼる 氏を紹介する展覧会が今回の【まるごと馬場のぼる展】であります。

開催期間は、2021年7月25日～9月12日まで。
開館時間は、午前10時～午後6時｛入館は午後5時30分まで｝。
休館日は、毎週月曜日｛8月9日祝日（月）は開館、翌10日（火）は休館｝
場所は、東京都練馬区貫井1-36-16
アクセスは、西武池袋線「貫井」駅から徒歩約2～5分程です。

オリンピックも良いですが、「描いた つくった 楽しんだ」一人の漫画家の軌跡に興味ある方は、ぜひ足をお運び頂けましたら幸いです。

By The Way ・・・・・・・・

夏！といえば、景元が働きます 東京都豊島区西池袋エリアにあります はんこ広場池袋西口店 では、【夏の個人用チタン印鑑セール】を只今実施しております。

店舗でご用意してますシルバーのブラストチタン印材で、個人用の実印｛※印鑑登録印｝や銀行印｛※口座届印｝、認印の作成ご注文の場合に、通常価格より10%～14％割引＆無料サービスでスワロフスキークリスタルをアタリ｛※印章の上下を表すしるし｝を無料で取付してご提供するサマーセールでございます。

これから実印や銀行印など作る予定の方や以前からチタン製で印鑑作成を考えていた方いらっしゃいましたら、【夏の個人用チタン印鑑セール】お見逃しなくご利用いただけますよう宜しくお願い申し上げます。

では😄

東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩５分!!!