印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

文京区弥生エリアにあります「竹久夢二美術館」展覧会のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」夏のお中元-2023-のご案内😄

2023-07-31 10:52:40 | 日記
現在気温は33℃と朝から気温が上昇しています7月31日(月)の東京都豊島区池袋エリアです。

令和5年7月も今日で最後!明日から8月に突入しますが、暑さますます厳しくなりそうですね。
皆様には熱中症対策や水分補給をマメにおこなっていただき、この厳しい暑さを乗り切っていただきたく存じます🙇

さて暑い日が続いております東京都豊島区・板橋区・練馬区・文京区・北区・新宿区・中野区エリアですが、これらの区内にあります文化施設{博物館・美術館・郷土資料館など}では、現在さまざまな催し物を開催しておりますので、足をお運びいただけましたら幸いです😀

今日はその中の一つ、文京区弥生エリアにあります「竹久夢二美術館」で、現在おこなわれて展覧会をご紹介したいと思います。



「竹久夢二美術館」で現在開催されています展覧会【夢二が見つめた1920年代-震災からモダンガールの表現まで-】のチラシ画像です。

1920年代は、大正時代から昭和へと元号が変わり、急速に日本の近代化が進んだ時代です。
独特の美人画で大衆を魅了した「竹久夢二」ですが、1920年代の時代と社会を鋭く見つめ、創作活動に反映しました。

展覧会【夢二が見つめた1920年代-震災からモダンガールの表現まで-】は、1923年に「竹久夢二」自身も被災に見舞われた、関東大震災にまつわるスケッチとエッセイの紹介をはじめ、1924年創刊の雑誌「婦人グラフ」で描いたモダンガールの紹介、商業デザインに見るアールデコの表現にも注目して、1920年代に「竹久夢二」が手掛けて作品を幅広く展示紹介しています。

関東大震災からアールデコ調のモダンガールの表現まで、竹久夢二の作品が展覧できますので、興味ある方はぜひ足をお運びいただけましたら幸いです😄

展覧会会期:令和5年9月24日(日)まで
竹久夢二美術館 所在地:東京都文京区弥生2-4-2
開館時間:10:00~17:00{最終入館時間は、16:30まで}
休館日:月曜日{9/18は開館、9/19(火)休館}
アクセスは、都営地下鉄「根津駅」1番出口より徒歩約7~11分/東京メトロ南北線「東大前駅」1番出口より徒歩約7~11分

BY THE WAY ・・・・・・・・

東京都豊島区西池袋5丁目にあります「はんこ広場池袋西口店」では、日頃の皆様のご愛顧に感謝して現在【夏のお中元-2023-】を開催しております。



こちら、個人用の実印・銀行印・認印の製作や法人用の代表者印や法人銀行印・角印、士業用の士業印(職印)などの製作で、【夏のお中元-2023-】で掲示している印材を用いての印鑑作成が、通常価格より10%OFFでご提供しておりますので、機会ございましたらぜひご利用くださいますよう宜しくお願い申し上げます😊

こちら"手彫り/手仕上げ"彫刻や"機械彫り"での彫刻も、すべて商品価格から10%OFFでご提供しておりますので、自分自身で使う印鑑作成の他にも、ご息女・ご子息やご親類への印鑑プレゼントにもご利用いただけましたら幸いです🙇

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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