印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

荒川区 荒川ふるさと文化館 で、館蔵資料展【つなぐ・伝える~荒川区伝統工芸品コレクション~】のご紹介と和柄デザインの【 都(MIYAKO)】を取り扱っています「はんこ広場池袋西口店」。

2021-02-18 15:20:53 | 日記
令和3年2月18日(木)の東京都豊島区池袋エリアは、晴れ天気で推移していますが空気が冷たい昼間となっております。

空気は冷たいですが、今日は二十四節気の一つで「雨水」。
「雨水」とは、天から降ってくるのが雪から雨に変わり、氷も解けて草木が芽生えてくる時期をあらわすものでございます。
だんだんと春が近づいてきていますが、油断大敵です。油断して風邪など引かぬよう皆様ご注意いただけましたら幸いです。

暖かくなってきましたら、散策や観賞等お出かけしたくなるかと存じますが{※新型コロナウイルス感染には十分気を付けていただきながらですが}、豊島区とは都電荒川線{東京さくらトラム}で結ばれる 荒川区 にあります 荒川ふるさと文化館 で、第57回館蔵資料展【つなぐ・伝える~荒川区伝統工芸品コレクション~】が、3月14日(日)までおこなわれておりますので、興味ある方は是非(^O^)/



新型コロナウイルス感染拡大による"緊急事態宣言"の発令で、観覧人数を制限しておりますが、荒川区には江戸時代から 技術 を受け継いできた 職人 が多く活躍している地域であり、今回の館蔵資料展は荒川区が収集してきた荒川区に息づく伝統工芸職人たちの作品、現在につながる技術を展示してますのが、【つなぐ・伝える~荒川区伝統工芸品コレクション~】でございます。

場所は、東京都荒川区南千住6丁目63-1 荒川区ふるさと文化館 1階企画展示室
休館日は、毎週月曜日と3月11日。
開館時間は、午前9時30分~午後5時{最終入館時間は午後4時30分}
観覧料は、100円
アクセスは、JR・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス「南千住駅」から徒歩凡そ8~14分程。
      都電荒川線「三ノ輪橋」停留場から徒歩凡そ15~18分程。

現在、荒川区ふるさと文化館では新型コロナウイルス感染防止のため、入場制限をおこなっております。行かれる方は、開館状況等詳細は荒川区のホームページ等ご確認いただけますよう宜しくお願いいたします。

by the way........



新商品・・・という訳ではありませんが、実は登場したのが昨年{2020年}の春なのですが、ちょうどその時期が新型コロナウイルス感染拡大の第一期の時期にあたり、陽の目をあまりみなかったこともありまして、この度はんこ広場池袋西口店のオリジナルウェブサイトに商品ラインナップしたことから、紹介させていただきます。

上品な和柄デザインをそれぞれ纏った柘植印材で出来ている【 都(MIYAKO)】です。

和柄デザインはそれぞれ《藤》《桜吹雪》《市松模様》《薔薇》の4種類。

印面サイズは12mm丸なので 認印 で使う使用が最も多いかとおもいますが、素材は柘植{※アカネ}印材ですので、女性が使う 銀行印 や市町村区役所に印鑑登録する 実印 にもおススメができます。

女性の方で、認印/銀行印/実印の印鑑作製をお考えの方いらっしゃいましたら、コチラ【 都(MIYAKO)】も印材選択の余地に加えていただければと存じます。

では😄



東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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