꙳★*゚
注目はここ
10月の結婚はない!
世界的疫病で今上天皇陛下の即位関連の行事か縮小、分割され、文仁皇嗣殿下の「立皇嗣の礼」も周回遅れ。
即位は皇太子徳仁親王殿下が今上天皇陛下に御成になられると同時に、弟宮である文仁親王殿下が「皇嗣」と御成になられ「立皇嗣の礼」をされ一連の儀式が恙無く終えたとなります。
本来なら【皇太子或いは皇太弟】でしたのには今回は省きます。
その立皇嗣の礼が世界的疫病に阻まれ、去年の11月に行われました。
然しこれだけではなく【伊勢参拝】が締めくくりの大トリ。
それが未だなのです。
宮内庁は立皇嗣の礼から1年以内。
11月迄に執り行いたい。
それから眞子内親王殿下とKKの会見なり
眞子内親王殿下のお気持ち文書なり発表されることになるかと思います。
11月初旬に「伊勢参拝」
11月30日
文仁皇嗣殿下56歳のお誕生日会見
12月1日
敬宮愛子内親王殿下の20歳の成年会見が行われる。
どのタイミングで眞子内親王殿下とKKの会見か眞子内親王殿下のお気持ち文書をぶち込んでこられるのか?
お二人に今上天皇陛下の愛娘の一生に一度の晴れ舞台を潰せる度量がお有りになられるか?
KK親子は皇室を日本一のお金持ちとしか見ていないが、眞子内親王殿下は皇族としての立場がある。
眞子内親王殿下におかれましては、どんなにKKが耳元で甘い言葉を連ねても、
敬宮愛子内親王殿下の慶事に水を差す真似だけは慎んで頂き、年末年始の皇室の諸行事を終えてからにして頂きたい。
算命学的には来年の2/4以降、KKが寅卯天中殺に入ってからにして頂きたいもの
種類は調舒中殺。精神なダメージが来る
新しい恋人が出てきたり、女性問題が出てきやすい。自身のスキャンダル自滅、
婚約内定白紙へと向かうかも。
以上
最後迄読んで頂きありがとうございます