ご先祖さま達は戦いには負けたけど、日本を守りきった点は勝ちとカウント致しまして、子孫としては誇らしく思う。ご先祖さま有難うございますm(_ _)m
又、昭和天皇陛下に戦争責任は問わないが、
算命学では、国の運勢は今上天皇陛下と時の総理大臣殿の運勢でみるので少しは影響はあると考えます。
私の中では第二次世界大戦の時の人は
東條英機殿でした。
不勉強で昭和19年迄総理大臣殿ではありましたが、戦況芳しくなく責任を取って辞職し、
昭和20年は鈴木貫太郎殿でありました。
鈴木貫太郎総理大臣殿
慶応3年(1867年)2月24日 当時75歳
丁卯年壬寅月乙亥日 申酉天中殺
昭和天皇陛下
明治33年(1901年)4月29日 当時44歳
辛丑年壬辰月丁丑日 申酉天中殺
終戦記念日
昭和20年(1945年)8月15日
乙酉年甲申月丙辰日 申酉天中殺
算命学では天中殺が重要!
えっ申年、酉年でもないのに(´・ω・`)?
そうですよ。
でも月天中殺と言うのもあります。
昭和天皇陛下と鈴木貫太郎総理大臣殿は
月天中殺で敗戦を受け入れられた。
苦渋の決断。
アメリカから国民を守って頂いたエピソードは有名ですね。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m