ワシントンは州では無いので弁護士資格は不要なのではと教えて頂きました。
m(_ _)mコメントありがとうございます。
私の勉強不足は否めません。
ワシントンDC弁護士資格と検索すると

ワシントンDC弁護士資格の要件
自国での法学教育を前提、26単位をABA認可のロースクールで取得すること。
一応KKはフォーダム・ローを出ています。
自国での法学教育が怪しいけど…。
ワシントンで働くならワシントンDC限定の弁護士資格が必要なのではと考えました。
でも…ワシントンDCはワシントンと区別するためのDCと言う事も念頭に入れますね
ワシントンDC=コロンビア特別区
と言うことはワシントン州の弁護士資格とコロンビア特別区の弁護士資格は別物なのか?
で検索かけると
コロンビア特別区弁護士と掲げている方を目撃致しました。
弁護士資格
ワシントンD.C.
メリーランド州
バージニア州
ニューヨーク州
ワシントンD.C.・南ニューヨーク・東ニューヨーク連邦地裁
所属団体
コロンビア特別区弁護士会
ワシントン日本商工会
環太平洋弁護士会 (IPBA)
米国移民弁護士協会 (AILA)
ワシントン外国法協会 (WFLS)
☆
ちゃんとワシントンDC弁護士資格があります
ワシントンDC=コロンビア特別区
つまりワシントンDC弁護士資格があればコロンビア特別区で弁護士活動が出来る
(๑•̀ㅂ•́)و✧
その証拠として【コロンビア特別区弁護士協会】があるのだと結論付けました。
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補足
KKの国際安全保障の部署への異動
もし記事の通り、ワシントンDCが勤務地となれば別途ワシントンDC弁護士資格を取る必要があります。
いざ異動となれば、ワシントンDCではロークラークと言う立場になる。
そう言えばLS社でも他の州の弁護士資格がある人がNYではロークラークと表示されていましたね。あれは会社命令で出張している人達や働きながら他の州の弁護士資格にチャレンジしている人達だったのかも。
KKの肩書きに
NY限定弁護士
ワシントンDCロークラークとなるのか?
肩書きにも注意した方が良さそうです
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以上
最後迄読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m