手術後、すぐにトイレや売店に1人で行けたので、看護師さんは驚いていたようだが、じっとしていると空腹に耐えられそうにない。
かといって、睡眠をとるのも、慣れない環境でできず。スマホのアプリで時間を潰し。
夜中3時、急に息苦しくなって起き上がると、首元がいつもと違う。拳2つくらい、腫れ上がっていた。怖くなって、巡回の看護師さんに、痛みと腫れがあると伝えたが無視された。30分以上経っても、その看護師さんは戻ってくる気配はない。仕方がないのでナースステーションに出向くと、その看護師さんがいて、「腫れるのは仕方がないんだからさ」とため息。
息苦しい、と伝えると、またため息。「当直の医師に連絡するから部屋に戻ってください」と言われた。鎮痛剤も切れ出したのか、痛みも我慢できなくなってきた。
さらに数十分後、当番医の研修医が着てくれた。いろいろ確認をしてくださり、「私の場合は再手術だから、前の傷跡が硬くなっていて、同じ場所を切ったので痛みが強いんですよ。」と説明があった。鎮痛剤をもらって、朝の回診まで様子をみることに。
主治医の回診。「痛いよね?ひどかったからさ、特に右は。左にも石があったんだよ。」と言われ、驚いた。だから、石が4つあったのか。
隣の入院患者さんも、「そりゃ両側切って、腫れてるんだから痛いよね。」彼女は、北海道から横浜まで手術に来たそうだ。向かいの方は愛知とか言っていたな。
別の看護師さんがきて、「退院時間なので、帰ってください。」と言われたので、「診断書の件で聞きたいことが」と言うと、「看護師の私にそんなこと聞かないでください、事務の仕事ですから」、病室が静まりかえる。
医師は丁寧な方が多かったのですが、看護師さんはピリピリした方が多くて、居心地はよくなかったです。頼みごとができない感じです。
あと数日もすれば、腫れも熱もさがるようなので通院ももうないようです。
半年にわたる闘病生活、ようやく終わり。
とにかく手術は安易に同意しない、今回の教訓。