戦争を知らない子供達♪ 唄の御紹介

　戦争を知らない子供たち、唄　ジローズの抜粋　
(誠に残念ながら、アマチュア無線局は音楽を放送する事が出来ません、リクエストも受け付けませんので、御紹介までに、)
　
　現代の平成世代が唄うべきだと想う、何故に戦後昭和の時代に、この歌が流行したのでしょうか?

　曲抜粋　戦争を知らずに僕らは育った、戦争を知らずに僕らは生まれた、平和の歌を口ずさみながら・・・
　
　安部内閣の時代に歌って頂きたかったと思う、沖の鳥島が水没と為り暗礁と化した、国際海事条約で海里基準を失った日本の責務として、
　灯台を設営しなければ海事法の国際条約に違反となり、捕鯨海里の為の200海里を返還する事に、
　南極への立ち入りは沖の鳥島の水没で捕鯨海里調査条約での海里返還と為り南極希少動物の保護での捕鯨調査禁止に成りました。

　日本政府官僚は沖の鳥島への環境管理責任が国連海事法で取決められてました、沖の鳥島、護岸整備での工事犠牲者のご冥福を祈ります、
　
　日本海里での200海里を維持するための基準島としての機能を失くした為、捕鯨基準海里を日本政府が諸外国へ返還する必要と為りますが、
　
　ボーターラインでも或る為、平和を維持するならば海里返還しかないでしょうね。
　
　南極への渡航にはアメリカ領土海里とロシア領土海里の入港許可が必要に為ります
　南極には、港が或るのか? 全く無いわけでは在りませんが、大型の調査船　宗谷と富士には、乗船した事がありまして、氷河に阻まれる為、南極大陸付近は海が凍結し船が身動きが取れないまでに為ります、
　機材や移動に必要な雪原輸送機械を直接降ろせるだけの厚い海面の氷に被われます、船舶は其の侭で停泊していると、
氷河の海に閉じ込められて、身動きが取れないため、
　周囲の氷河を割り、沖へ脱出して逃れます。
　最近は医師会アマチュア無線クラブの方で日本の本土から南極の昭和基地との無線交信を楽しんでいるとの事、
南極自然動物の保護条約が存在する為、クジラ保護団体　グリーン・ピースと争いは避けて　欲しい限りです。
　　沖の鳥島は海事条約で水没した場合い、国土として所持した国の責務ですから、
　安全な航海の確保として船舶座礁事故を起こさない様に灯台を設営する決まりが在ります。　難しい海上建設での工事関係者の方々の事故死に、
　残念に想います。　

　私は、アマチュア無線局ですが、太平洋戦争の日本帝国海軍　軍艦赤城の真珠湾奇襲モールス符号を坂田氏JA1TY局より、コピーを戴きました。
　

　当時の軍艦赤城の低空部隊へ搭乗していた方と知り合いました。既に太平洋戦争は終わりましたが、
　米軍の捕虜と成ってハワイ在住の方からの話でした。
　戦時中には、電信文の入手も困難だったかと想います。
　実際に米国へのハワイ諸島へ渡航して潜水用具を用いて、泳ぐ機会が在りました、
　当時の特攻隊の生き残った方から入手した真珠湾奇襲攻撃は、誤報の電信文
　当時のゼロ戦はハワイの諸島付近で交戦と為りましたが、、、
　(ハワイ真珠湾奇襲攻撃のトラ・トラ・トラをゼロ戦より空母赤城へ電信を送付した暗号文のコピーです、)
残念ながらに、実際にはハワイ真珠湾までは到達出来なかったとか、ハワイ諸島での待ち伏せに遭い、小さい港の基地へ真珠湾と間違えた攻撃でした。
　戦死されたゼロ戦特攻隊の方々の御冥福を祈り、再び戦争と為らない様に願いたく想いましての投稿と致します。
　　　　まだ、日本では再戦リベンジを望んでいる方も存在するかも知れませんが・・・・虚しい事だと感じます、