◎二カ国語ニュース
9時のニュースは3回お休みしてしまいましたが、7時のニュースは全てしっかり聴きました。9時のニュースは週に半分聴ければよしとし、気長にやっていきます。もっと実力がついて理解できるようになってきたら、アメリカのニュースも聴くようにして日本の英語ニュース30分、アメリカのニュース30分にできればよいのかもしれません。
今週は不祥事のニュースが多くapologize for …という謝罪のフレーズが特に印象に残りました。
それから、予定を表す「be to不定詞」の表現がよく出てきていました。
want … to不定詞やallow … to不定詞やurge … to不定詞のような、「動詞+目的語+to不定詞」の表現もよく耳にしたので、もう一度ALL IN ONEのLesson 51のGrammar & Usageを見て、掲載されている動詞の英訳テストをして確認しました。
今週は天気予報で毎回出てくる表現をノートにまとめてみました。
・day-time highは「最高気温」
・… is expectedは「…が予想されます」:Sunshine is expected.のように。
・… is forecastは「…の予報が出ています」。
・It will be …は「(天気は)…となるでしょう」:It will be sunny.のように。
・The weather will deteriorate.は「天気は崩れるでしょう」。
・… will prevailは「…が広がるでしょう」:Sunny skies will prevail.
deteriorateという単語は政治や経済のニュースでよく耳にしますが、天気予報でも出てくるので要注意の単語です。prevailはALL IN ONEでは「勝る」「優勢になる」という意味で出てきていますが、雲と晴れのせめぎ合いでどちらかが優勢になるという感じだと考えれば「広がる」というイメージとしてわかりやすいと思いました。
◎ALL IN ONE
Lesson 276 ~ 310
例文の日英練習、シャドーイングともに予定通り終了。
334頁の接続詞をもう一度復習しました。特に右頁の最後の2つの項目がきちんと覚えられていないので、右側の頁を拡大コピーして冷蔵庫のドアに貼っています。
Lesson 279にHow clumsy of him!(彼はなんて不器用なんだ!)というのがありますが、ちょうどこの文を音読していたら、同じ日に見たリトルチャロでHow sweet of you!(なんていい子!)というのが出てきました。A of BがB is Aという意味になっている表現です。
PeaceさんのブログでLKCさんがintoの意味についてアドバイスされていましたが、Lesson 292で出てきたpersuade 人 into Vingがtalk … into Vingと同義語と書かれているのでこのタイプのようです。「プレッシャーを加えてその行為へと押し込んでいく」というイメージが感じられて面白いです。
ALL IN ONE2巡目もゴールが見えてきました。
◎リトルチャロ
今週は2箇所ほど聴き取れない表現がありましたが、それ以外は全てやさしかったと思います。
Around the corner he almost bumps into Sillius.
角を曲がろうとしてシリウスとぶつかりそうになった。
* ALL IN ONEではLesson 5にYou may well bump into her one of these days.
という例文でbump intoが出ていました。
Just then, a hat came dancing from nowhere.
その時、どこからともなく帽子が風に舞ってきました。
* from nowhereだから否定文かと思いましたが、そうではなく、「どこからともなく」という肯定表現のようです。それから、come ..ingという表現も何回か出てきました。
How sweet of you!
なんていい子!
* How sweet you are! とも言えそうですが何か違いがあるのでしょうか。
Dread is thinking to himself, “I’ll try everything for you to return to Japan.
ドレッドは心の中で「おれはおまえが日本に帰れるように全力を尽くす」。
* think to oneselfは「心の中で思う」という表現のようです。
今年の梅雨明けは何日頃でしょうね。明日からはもう7月です。今年もすでに半分が終わってしまいました。ギラギラの太陽とともに夏休みがやってきます。
嬉しいのは子供たちだけ? 親にはプレッシャーな夏です。
9時のニュースは3回お休みしてしまいましたが、7時のニュースは全てしっかり聴きました。9時のニュースは週に半分聴ければよしとし、気長にやっていきます。もっと実力がついて理解できるようになってきたら、アメリカのニュースも聴くようにして日本の英語ニュース30分、アメリカのニュース30分にできればよいのかもしれません。
今週は不祥事のニュースが多くapologize for …という謝罪のフレーズが特に印象に残りました。
それから、予定を表す「be to不定詞」の表現がよく出てきていました。
want … to不定詞やallow … to不定詞やurge … to不定詞のような、「動詞+目的語+to不定詞」の表現もよく耳にしたので、もう一度ALL IN ONEのLesson 51のGrammar & Usageを見て、掲載されている動詞の英訳テストをして確認しました。
今週は天気予報で毎回出てくる表現をノートにまとめてみました。
・day-time highは「最高気温」
・… is expectedは「…が予想されます」:Sunshine is expected.のように。
・… is forecastは「…の予報が出ています」。
・It will be …は「(天気は)…となるでしょう」:It will be sunny.のように。
・The weather will deteriorate.は「天気は崩れるでしょう」。
・… will prevailは「…が広がるでしょう」:Sunny skies will prevail.
deteriorateという単語は政治や経済のニュースでよく耳にしますが、天気予報でも出てくるので要注意の単語です。prevailはALL IN ONEでは「勝る」「優勢になる」という意味で出てきていますが、雲と晴れのせめぎ合いでどちらかが優勢になるという感じだと考えれば「広がる」というイメージとしてわかりやすいと思いました。
◎ALL IN ONE
Lesson 276 ~ 310
例文の日英練習、シャドーイングともに予定通り終了。
334頁の接続詞をもう一度復習しました。特に右頁の最後の2つの項目がきちんと覚えられていないので、右側の頁を拡大コピーして冷蔵庫のドアに貼っています。
Lesson 279にHow clumsy of him!(彼はなんて不器用なんだ!)というのがありますが、ちょうどこの文を音読していたら、同じ日に見たリトルチャロでHow sweet of you!(なんていい子!)というのが出てきました。A of BがB is Aという意味になっている表現です。
PeaceさんのブログでLKCさんがintoの意味についてアドバイスされていましたが、Lesson 292で出てきたpersuade 人 into Vingがtalk … into Vingと同義語と書かれているのでこのタイプのようです。「プレッシャーを加えてその行為へと押し込んでいく」というイメージが感じられて面白いです。
ALL IN ONE2巡目もゴールが見えてきました。
◎リトルチャロ
今週は2箇所ほど聴き取れない表現がありましたが、それ以外は全てやさしかったと思います。
Around the corner he almost bumps into Sillius.
角を曲がろうとしてシリウスとぶつかりそうになった。
* ALL IN ONEではLesson 5にYou may well bump into her one of these days.
という例文でbump intoが出ていました。
Just then, a hat came dancing from nowhere.
その時、どこからともなく帽子が風に舞ってきました。
* from nowhereだから否定文かと思いましたが、そうではなく、「どこからともなく」という肯定表現のようです。それから、come ..ingという表現も何回か出てきました。
How sweet of you!
なんていい子!
* How sweet you are! とも言えそうですが何か違いがあるのでしょうか。
Dread is thinking to himself, “I’ll try everything for you to return to Japan.
ドレッドは心の中で「おれはおまえが日本に帰れるように全力を尽くす」。
* think to oneselfは「心の中で思う」という表現のようです。
今年の梅雨明けは何日頃でしょうね。明日からはもう7月です。今年もすでに半分が終わってしまいました。ギラギラの太陽とともに夏休みがやってきます。
嬉しいのは子供たちだけ? 親にはプレッシャーな夏です。