noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/03/07 18:48
この一週間、コロナウィルス "coronavirus"という言葉に埋め込まれたコードは世界中にあまねく浸透し、株式市場はリーマン・ショック超えの気配を伺わせました。ゲマトリア数は、言葉に埋め込まれたコードを示します。
ある言葉が流行するとき、埋め込まれたコードは、想念形態においてデコードされ、人々の概念を上書きします。
新型コロナウィルス [2019 Novel Coronavirus (2019-nCoV)]のヘブライ語ゲマトリア数の記事をアップしたのは2月2日で一ヶ月ほど前になります。その後疾患名"COVID-19"が加わり、ヘブライ語は"וירוס קורונה"よりも"קורונה נגיף"の方を記事で使われるようになったので、まとめてゲマトリア数を見ておきます。コロナウィルス(英語)"coronavirus"=155: 5×31
(ヘブライ語)649: 11×59="וירוס קורונה"(ヘブライ語)510: 2×3×5×17="נגיף קורונה"新型コロナウィルス(2019-nCoV)※暫定的名称(英語)"2019-nCoV"=2073: 3×691新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)※国際ウイルス分類委員会の命名(英語)"SARS-CoV-2"=99: 3×3×11コビッド19※疾患名(英語)"COVID"=53(素数)(ヘブライ語)122: 2×61="קוביד"(英語)"COVID-19"=72:2×2×2×3×3(英語)"COVID-Nineteen"=139(素数)(ヘブライ語)141: 3×47="19 קוביד"(ヘブライ語)1467: 3×3×163="קוביד תשע עשרה"以前の記事で、
「"2019-nCoV"と"COVID-19"は、どちらも2、3、7の数字で構成されています。」
と書いています。
その時は気がつかなかったのですが、2、3、7を掛けると42(7のサイクル)になり、ルシファーのサイン74の素因数分解は、2×37で、同様の構成です。さらに37は、ゾロ目数字を構成するフリーメーソン・ナンバーです。
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