noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/09/20 12:13
本日9月20日から26日の日没までの期間、彼岸ウィークとしまして、小惑星”飛鳥”の位置に属する天使の名前を唱え、聖徳太子への礼拝を行います。
聖徳太子については、地球外の高度な文明との関わりやクハンダ来襲の予言などなど、もっとよく知りたいという感情があり、ここしばらくずっと、飛鳥という言葉が頭にあったので、この機会にコンタクトを試みます。
2020年の秋分のヘリオセントリックチャートを2π=420°=♡に度数変換した飛鳥の位置に属する天使の名前を唱えます。
Leo 1°29'19" 142.3333333 獅子宮Ⅲ Mahashiah Lelahel
獅子宮第3デーカン(昼)
מהש , Mahashiah, LeoⅢD ”病を追い出す力”
300+5+40=345: 3×5×23
Mahashiahは、闘争本能を奮起させる天使です。ハードワークに果敢に挑むエネルギーを与えます。
300+5+40=345: 3×5×23
Mahashiahは、闘争本能を奮起させる天使です。ハードワークに果敢に挑むエネルギーを与えます。
獅子宮第3デーカン(夜)
ללה, Lelahel, LeoⅢN ”宇宙からのメッセージ、夢見”
5+30+30=65: 5×13
5+30+30=65: 5×13
Lelahelは、停滞や妨害で身動きが取れなくなった時、人智を超えた知恵を授け、執着を手放す手助けをします。
参加ご希望の方は、26日の日没までの期間、昼夜それぞれの時間帯に該当する天使の名前を(できれば、音程を1512Hzにして)唱えてください。