パート10

■アヌンナキとレプティリアンの関係（重要）
アヌンナキの第2世代の雄と人間の女性が交ってうまれた子孫が、

地球を裏側から支配する存在レプティリアンです。

配偶子の半分がアヌンナキなので、他の人間とは配合割合のちがいがある。

近親結婚を繰り返して配偶子割合を保ち、他の人間を統治する為政者として権力、財産を一手に集めてきました。

人間とちがって、アヌンナキは近親結婚をするのが特徴(イルミナティ13家の血統を守る構図と同じ)

かれらはノアの大洪水後も生き残り、ふたたび繁殖を続けた。

【アヌンナキの王族と性交してうまれたレプティリアンはドラコニアンと呼ばれ上層の位階に属している】

ドラコニアンはアヌンナキ (雄) であるエンキと人間の乙女が交わってうまれた、

白い肌、ブロンドの髪、そして青い目を持つ旧約聖書のノアを起源としています。

ノアの父親になるはずだった男はノアをみると狼狽し、嘆いたと書版に書かれている。

エンキはたびたび人間の女性と性交することで品種改良人種を生み出してきました。

エンキの息子ラーの妻は人間です。その子孫もドラコニアンです。


■人間の祖先は蛇？龍？

高い次元に存在、またはつながっている種族が多くいます。

(ドラゴンのことではなく、龍です)

蛇、龍すべてが邪悪な存在ではなく、一部の部族が極悪で地球が脅かされていた認識で良いと思います。


なお、われわれ人間の祖先が蛇だという原始信仰が各地に存在しますが、あながち嘘ではありません。

人間がオリオン座のムパララツァニ (ズールー語) で暮らしていたとき、

最初に遺伝子操作されたときは羽毛がはえた蛇 (恐竜の一種) の姿をしていたからだそうです。

➡現在のmRNAワクチンで分かるように、ワクチンで遺伝子操作すれば、

人間の体にあらゆる変化を付ける技術は、人間を作った時から有ったという事です。

26000年間隠され続けて来た宇宙技術は全て今後解放して使えるようになります！


●ニヴィル星人は地球では蛇にあたる異星人で、

地球にやってきたニヴィル星人のシュメール語での呼び名は「アヌンナキ」ですが、

かれらはシリウス人、人間に姿を変える能力を持っています

■ニヴィル星人

もともと別の宇宙から人類の知らない星系を通ってこの宇宙に飛来した5次元の身体を持つ地球外知的生命体で、

リラ (こと座)、オリオン座リゲル、三つ星に住み着いた後、非物質の身体にアセンションするグループと、

5次元のままか、われわれが住む次元にディセンションするグループに分かれました。

ディセンションしたのがニヴィル星人です。