パート5

★YAP遺伝子の秘密★


■竜とは？

宇宙で進化した蛇を竜と呼ぶそうだ。ドラゴンではなく竜である。


【宇宙で進化した蛇(アヌンナキと交配した蛇)＝竜(遺伝子構造が蛇とは違う)】

ただしヨーロッパ(白人アーリア)とアジア(主に日本)では異なる２種存在。

これを純正ユダヤ人と定義しているようだ。

中国、日本、東南アジアでは竜の子孫であることを誇りにしているそうだ。



●ドラコニアン＝レプティリアンと人間創造主(アヌンナキ)の王族と掛け合わされた宇宙人混合のレプを上位層の事(αドラコニアン)

●レプティリアン＝王族と関係なく増えて行くレプティリアン総称(中にも階級があり、トールグレイ・スモールグレイなどが存在)

※ドラコニアンは、親和性が高く優秀な遺伝子だそうだ。一点レプティリアンは極悪非道の何でもやってしまう中国共産党(CCP)のような存在と思われる。

よって、宇宙人を見たいというがテレビでもずっと見てる人物が支配者層の宇宙人だと思われる。（遺伝子配列だけの問題だろう）

逆に、宇宙の存在からすると地球人(人間)は宇宙人なのである。(大義では、地上人と区別されている)


インドの神であるナーガは、ふだんは人間の姿をしていますが正体は蛇。


ヨーロッパでは、レプティリアンでその存在は秘密にされてきたが、


古くは悪魔と同一視され、トカゲのような姿で翼を持ち、火を吐くと伝えられています(そんな種族も当然存在する。宇宙を探せば１０００種類以上の宇宙人が存在するとも言われる。)

全ての神話や伝記には、宇宙人が書いた未来預言があり、


地球支配の事や人類の事、更には人類が最後に開放される時の流れまで詳細に記されており、


今回のコロナ下で、レプティリアンやドラコニアンの上の高次元の５・６・７次元の宇宙世界の交渉により、地球は存続が確定し、2020年から本格的に(闇側)レプティリアン部族は駆除されたり、処刑されたり、魂レベルの世界では魂が地球に残らないように月送りという極刑まで行われた。


そして、地球に新しい次元の５次元までの開放となる事となったが、


地球人が、その事情や宇宙意識に全く気付けない頭にされている事から、


人間を覚醒させる必要があったという流れだ。

よって、敢えてメディアの茶番／政治の茶番／芸能・ハリウッドなどの悪魔崇拝と言う名の元、


闇の存在を気付かせる活動をトランプ大統領就任後から掲示板に現れたQという存在から始まったのである。

【Qの陰謀論＝メディアのタブー／政治家など世界の闇政府(DS)が知って欲しくない情報／支配者層の存在】


などが一般的にネットで出回るようになった背景がある(これは、Qの計画として約４年前から米国で流行り始めた)


仕掛けは、米国家安保保証(NSA)とJFKjr.である事はその内分かる事だろう。

＜地球が宇宙に解放される地球改革期が今！＞

宇宙人で悪い事を行う部族はごく一部で、ほとんどは良い人・良い魂という表現が正しく、


その異星人との交流まで始まる事より、今地球上に生まれている人間は奇跡的な瞬間に居る事を知るだろう。

【地球人の人源は、地球の事しか習っていないので知らないだけだが、地球人であるが宇宙から見ると全員宇宙人なのである！】

地球は宇宙人から見ると水や食料や資源など魅力的な星であり、


地球がこのままだとレプティリアンに支配されると未来予測が立った為、


あらゆる見えない力が働き、今回のコロナ下で地球改革劇を行ったという事が真相のようである。


では今回退治した地球支配者層と言われるレプティリアンとドラコニアンについてみてみよう。