月の真実

最大のレプティリアンの基地は月です。

30万年前から月が非物質界である
アストラル次元の信号をゆがめて、
あなたの脳内で信号を復号して
現実を造り出す時に影響を与えていました。

それは人間の進化を遅らせて、
自分達の意のままに行動させる為です。

現在の月はアヌンナキ(人間創造主)の
1部に占拠されています。

月は古くからシン、エルなどと呼ばれ、
ユダヤ教の神ヤハウェ、イスラム教のアッラーに
密接に関係していると言われます。

ルドルフ・シュタイナーも太陽が
人間を進歩させ、月がそれを阻害
すると述べています。

月からディメンジョン(次元低下効果)
月の操作が人間に与える効果

ピラミッド構造の階級制度
権力への執着
生き残らなければという勝者と敗者の理論
お金を稼がなければという脅迫観念
儀礼を固執する体質
恐怖による支配

等を植え付けているそうです。
これらは周波数に関与すると
思われます。

更に、天体望遠鏡で見る月は月から
ホログラム(偽映像)を
流して見え無くしているそうで、
自分達の存在が知られる事が
最も悪い事だと分かっている証拠でも有ります。

また、人間のを支配する為に宇宙開発レベルで
月は2つ目まで開発中です。
開発チームには、日本企業の名前もある事から
間違いないでしょう。

月を増やして更に、ディメンジョンが目的
なのではないでしょうか？
これらは全てアヌンナキ(異星人)から
追い出された人間創造主と
同じ心理と言われています。

星を追い出した自分達と同じ心理を
人間に押し付けたという事が分かります。
26000年も。
しかし、神様は居ないけど、高次元の
存在は確かなようで、地球崩壊の実質、
人間の力では、どうにもならない時に
助けてくれるのが神様のようです。

(神は居ると思えば存在し、
居ないと思えば居ない。
意識のレエルの存在と言えるそうです。)

自分にベストなタイミングで出て来る
のが神様だと言う説からすると、
地球に神様が降臨したという表現は
正しいでしょう。

そして、コロナ下で行われて来た
奇跡的な次元上昇イベントの既に最終段階。

2021年は、世の中の変化として
激動の年となるでしょう。

キリスト歴(グレゴリオ暦)も無くなり、
全宗教制度も廃止の方向へ向かい、
新しい自分神(無宗教)時代の到来です。

今まで宇宙人が使っていた技術が
使い放題、法律も完全自由主義の
法と秩序だけの自己責任。

今まで通りの3次元の生活～5次元
宇宙世界まで個人で自由に選択
できる時代です。

地球人が他の宇宙人と同格に格上げ
される聖なる瞬間と言えるでしょう。

尚、月が2つ以上ある説は、
時期によってあるそうです。
(月の都市開発)では、既に
2つ以上の存在を確認済み。

その他パート2

キリストの血を引く者が本物天皇に当たります。
イエス・キリストの聖書に置ける空白期間は
日本の十和田湖付近で生活していました。
本物の天皇家は歴史は大変古く約二千年有ります。
天皇家はイエス・キリストの血筋で
本物の明治天皇は暗殺され
李家一族に天皇家は乗っ取られました。
明治から現代迄偽物天皇李家朝鮮人