暗い店内や夜間の撮影といった条件の悪いとき、基本的にはストロボを焚いて撮るしかない……となるだろう。
ところがマニュアルカメラで趣味の撮影を、それもスローでゆる~く楽しんでいるむきには"ストロボなんて使わない派"という方が多いように思う。
その結果「あまりに条件が悪いときは撮らないよ」なんていう話もチラホラ。それはべつに悪いことではないし、条件が悪くても撮らなきゃいけない理由がなければ無理する必要もないとは思う。
だけど、そんな悪条件でしか写せない色味や光の加減などは、これがまた覚えてしまうと病みつきになってしまうもの(笑)。そんな条件の悪い撮影も、ちょっと楽しいものですよw
七輪で焼くことは、雰囲気も味も増すように感じられる……そんな、すこぶる条件の悪い焼き肉屋の店内で、手持ち撮影を試みてみた。結果、ピントや手ブレはどうにもならないけれど、なかなかいい感じのカットになったのでは?
ところがマニュアルカメラで趣味の撮影を、それもスローでゆる~く楽しんでいるむきには"ストロボなんて使わない派"という方が多いように思う。
その結果「あまりに条件が悪いときは撮らないよ」なんていう話もチラホラ。それはべつに悪いことではないし、条件が悪くても撮らなきゃいけない理由がなければ無理する必要もないとは思う。
だけど、そんな悪条件でしか写せない色味や光の加減などは、これがまた覚えてしまうと病みつきになってしまうもの(笑)。そんな条件の悪い撮影も、ちょっと楽しいものですよw
七輪で焼くことは、雰囲気も味も増すように感じられる……そんな、すこぶる条件の悪い焼き肉屋の店内で、手持ち撮影を試みてみた。結果、ピントや手ブレはどうにもならないけれど、なかなかいい感じのカットになったのでは?