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いやぁ、近年にまれに見る……というくらいの"なかなかのペース"を維持しながらシリーズは続いてるよね。
我ながらビックリ w( ̄△ ̄;)wおおっ!
ま、今日もどーってことのないダリアだけど、シリーズ第4弾ということで (● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
さて、先日のブログエントリーで書いたことだけど、接写レンズの番手(2番、3番と表現している部分のことね)について少しだけ補足説明しておこうかとw
どのメーカーでもそうなのかは分からないけど、一般的に接写(クローズアップ)レンズは表示の番手(番数または番号かな?)によって近づける(接写時に被写体まで寄れる距離)が区別されている。
その中で2番の50cm程度、それに3番の35cm程度といった距離のものが比較的使いやすいとされているかな~☆
このくらいのワーキングディスタンスだと、たとえば立ち上がるとか、ちょっとだけイスをひくなどすればテーブルの上のものまで撮ることができるので、自分でもけっこうお気に入りだったり♪
さらに裏技(?)というほどでもないけど、接写レンズは重ねることができるので、もっと寄ることだってできちゃうんだなwww