
前回のお話の続きで、用賀周辺を少し歩いてきました。
上がいつもお世話になっている用賀駅です。
ちょっと古代の劇場を思わせる造りで、趣があります。
駅を降りるとひときわ目立つ、駅に接続している28階建の高層ビル、世田谷ビジネススクエアです。
低層階には飲食店をはじめ商業施設も入居しているオフィスビルです。
用賀といえば、やはり砧公園とその中にある世田谷美術館が有名でしょうか…。
駅からその砧公園へ行く道の途中に「いらかみち」という道があるというので行ってみました。
そこには、百人一首の短歌が道に刻まれています。
何と百首すべてがこの道にあるそうです。
風情がありますね~。
さて、これが砧公園です。
広大な敷地を持つ園内は緑に覆われ、春には桜の名所としても知られています。
〈 思い出フォトから 〉
大きな桜の木が連なり、まるで山のような桜を仰ぎ見ることができます。
… …
地名の起源をインドのヨガに求める説があるそうです。
その縁の地は、瑜伽山真福寺にあります。(東京都世田谷区用賀 4-14-4 )
瑜伽(ゆが)は、ヨガと訳され800年以上前に道場が開かれ身体的な修行の場所があったと伝えられているそうです。
そしてこの近くに、ベルギーチョコのお店があるというので チョコラテリア ラス・ランブラス というお店に寄ってみました。
ここのチョコレートケーキが美味しいというので、アンナ(510円)とホワイトチョコレートのブランカ(480円)を買ってみました。
このケーキはブラボーです。
口溶けのよい周りのチョコレートに、中にはほろ苦いチョコとスポンジのいくつかの層、そしてその上には固形のチョコレートものっています。
これでもか~、というほどのコクのあるチョコレートケーキ。
いろいろなチョコの味が楽しめる、私の中ではチョコケーキ=ラス・ランブラスのアンナ、になりそうです。
ブランカもホワイトチョコレートにいろいろなドライフルーツがたくさん入っていて甘酸っぱくて美味しいです。
クセになりそう~。
夏はさっぱりしたスィーツがどうしても多かったですが、秋になるとこってりコクのあるチョコなどが美味しいと感じるこの頃です。
それにしても、用賀も風情がある街でした。
やはり歩いてみないとその街の魅力はわからないな、と感じました。
駅はとってもオシャレ。
百人一首が刻まれたいらかみちは詠みながら歩きそう。
昔、中学生の頃に百人一首大会で準優勝したことがあります。懐かしいな~。
「君がためをしからざりし命さへながくもがなと思ひけるかな」
私はこの句が好きでした。
チョコレートケーキが美味しそう♪
アンナが食べてみた~い。
句を読み上げる時も、風情がありますよね。
「「君がためをしからざりし~」の句は藤原義孝の句のようですね。
思わず調べてしまいました。
ロマンチックな句ですね。
もし用賀に来られる機会があったら、是非「いらかみち」を通って下さい。
用賀駅も素敵でしょ。
でき初めに行った時は何で用賀だけこんなに立派なのかしら?と羨ましかったです。
チョコケーキのアンナは、本当に感動ものでした。
次回は何か自分のご褒美の時に…と思っています。