チ・チャンウク＆ソンギュ、休暇中も義理堅く…軍人歓迎

俳優チ・チャンウクと、グループINFINITEのソンギュのミュージカル観覧認証ショットが公開された。
ミュージカル俳優イ・ゴンミョンは27日、自分のインスタグラムに、「ドンウとの初公演にうれしい軍人。　久しぶりに元気そうな姿。　うれしく、有難い。　残りの軍生活をしっかりやって、残りの公演をしっかりやろう」というメッセージと写真を数枚掲載した。　

公開された写真には、ミュージカル『あの日』で共演したイ・ゴンミョンとチ・チャンウク、INFINITEのドンウ、ソンギュが写っている。

髪を短く刈ってもイケメンのチ・チャンウクとソンギュが、視線を引きつける。　また、4人の義理堅さが際立っている。　

ミュージカル俳優イ・ゴンミョンと、INFINITEのドンウは、アレクサンドル・デュマの小説を原作とするミュージカル『アイアン・マスク』で共演中。[写真：イ・ゴンミョンのインスタグラム]

ジェジュンが「The Covers」初登場で大胆発言!?『“愛してる”は毎日言いたい！』(1/3)

ジェジュンが披露する1曲目は、中島みゆきの「化粧」。

「化粧」について、ジェジュンは「この曲を聴いたときに、男として『この曲は何!?』と思った。女性らしい曲を歌うのは恥ずかしいですね」と女性目線の歌詞に、独特の感性で思いを吐露していた。

そんな発言の後、堂々としたステージを繰り広げたジェジュン。

その歌声はリリーも「歌心がすごく立体的で、新鮮な中島みゆきさんの解釈だった」と絶賛するほど。数々のアーティストにカバーされてきた楽曲を、独自の世界観と解釈で歌い上げた圧巻のパフォーマンスは必見だ。

また、スペシャルゲストには、ジェジュンがリスペクトする藤巻亮太が登場。レミオロメンの大ヒット曲「粉雪」を初セッションする。お互いに照れ合いながら、息のあったパフォーマンスをみせた二人。




“愛してる”を巡って恋愛トークがさく裂！




この“愛してる”の一言から、話題は恋愛へと発展。

「『愛してる』は毎日言いたい」と話すジェジュンと、「日本で『愛してる』は、なかなか言わない」というMC2名で“愛してる”にまつわる爆笑トークを展開する。

また、ジェジュンはこの曲をカバーするにあたって、自身が得意とする高音を生かし、キーを上げて挑戦。歌唱した感想を「難しかったんですよ、これー！」と恥ずかしそうに明かした。

そんなジェジュンの透き通るハイトーンボイスをリリーは「純度が高い」と評価。リリーをうならせた歌声はテレビの前でもわれわれをメロメロにさせてくれそうだ。

美しいハイトーンボイスや男らしい一面、キュートな素顔まで、ジェジュンの魅力満載な内容となっている。

ジェジュン Live 1日目 (千葉)

本日 9/27 当日券で

入場できた方

27名 だったそうです。






(￣_￣|||) どよ～ん

ソ・ガンジュン、新ドラマ「第3の魅力」での壊れる演技について“イケメンを放棄したわけではない”

俳優ソ・ガンジュンが、壊れる演技に対する考えを明らかにした。

JTBC新金土ドラマ「第3の魅力」の制作発表会が本日（27日）午後、ソウル永登浦（ヨンドゥンポ）区コンラッドホテル・グランドボールルームにて行われた中、ピョ・ミンス監督、俳優ソ・ガンジュン、イ・ソム、ヤン・ドングン、イ・ユンジ、ミン・ウヒョク、キム・ユネが参加した。

今回の作品で二十歳のオン・ジュニョンを演じ、壊れる演技を見せたソ・ガンジュン。これに関してソ・ガンジュンは、「僕はあの演技が、イケメンを放棄したことになるとは思わない。一部の人には、二十歳のジュニョンを見て『ブサメンを演じる』と言われたが、僕はそうは思わない」と話し始めた。

ソ・ガンジュンは「ブサメンというよりは、僕はただジュニョンという人物自体を受け入れた。ただ僕は、二十歳の繊細で純粋な姿が、とても素敵に見えた」と告白した。

「第3の魅力」は、特別ではないが自分の目にはキラキラ輝いて見える、お互いの“第3の魅力”にハマった二人の男女、オン・ジュニョン（ソ・ガンジュン）とイ・ヨンジェ（イ・ソム）が20歳の春、27歳の夏、32歳の秋と冬を一緒に過ごす、恋愛の四季を描く12年の恋愛叙事詩だ。

映画「FLU 運命の36時間」のパク・フイグォン脚本家と、映画「素晴らしい一日」のパク・ウニョン脚本家が共同執筆し、ドラマ「フルハウス」「彼らが生きる世界」「ホグの愛」「プロデューサ」のピョ・ミンスプロデューサーが演出を務める。

「第3の魅力」は、28日夜11時より韓国で放送スタートする。

INFINITE エル、台湾でのファンミーティングが大盛況…最高級のファンサービス満載

INFINITEのエルが台湾での単独ファンミーティングを終えた。

エルは23日午後6時（現地時刻）、台湾・台北で「KIM MYUNG-SOO 1ST SOLO FANMEETING IN TAIPEI」というタイトルでファンミーティングを開き、ファンに会った。

総合編成チャンネルJTBCドラマ「ミス・ハンムラビ」に出演して、エリート裁判官イム・バルン役で海外でも急速に人気を得ているエルは、韓国はもちろん日本、タイ、台湾までファンミーティングを開催し、新しい韓流スターとしての跳躍を証明した。

エルは久しぶりに台湾へ訪れただけにファンとの質疑応答の時間をはじめ、様々なイベントを準備した。「ミョンスの選択－OXタイム」というコーナーを通じてファンと一緒にステージでポラロイド写真を撮影したり、自身が撮ったフィルムカメラをプレゼントし、ファンに忘れられない思い出を与えた。

エルは「僕じゃなくてもいい」「No More」「Love U Like U」「Talk n Talk」「過ぎた日」などのステージを次々と披露し、甘い音色と感性でファンの歓声を浴びた。

最後にエルは、退場するファンと一人一人目を合わせて、ハイタッチとフォトタイムで有意義な時間を終え、最高級のファンサービスを見せた。

エルはファンミーティングを終えた後、自身の公式SNSアカウントを通じて「幸せな時間を過ごしました。また会いましょう」という感想を伝え、ファンへの愛情を表した。

ワールドファンミーティングを展開しているエルは、台湾に続き9月30日にニューヨークでもファンミーティングを開催する。