あおいの気になるニュース (jj多 ㅋㅋㅋ)

韓国芸能ニュースや日本でのニュースなど………

CNBLUE ジョンシン Twitter

2014-03-30 18:37:01 | CNBLUE

@MentalShin:

みなさん~

お疲れ様でした。

幸せな活動だったよ。

みんな皆さんがこんなに作ってくれた

と思います。

私たちCNBLUE。

Never Can't stopします。

愛してます






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CNBLUE ヨンファ Twitter

2014-03-30 18:16:06 | CNBLUE

@JYHeffect:

5週間、
多くの応援してくださって

ありがとうございます。

終わって残念だけど

もっといい曲に曲がってくるから

待ってください!

もう一度ありがとうございます!

楽しい週末になるように^ ^








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CNBLUE ミニョク Twitter

2014-03-30 18:07:50 | CNBLUE


@kmh_cndr:

みなさんCNBLUE Can't Stopの

活動が終わりました。

とても楽しくて

幸せだった時間でした!

活動は終了したが

歌は止まらないで

たくさんきいてください~!

皆コンサートの時

会いましょう!





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パク・シネ&チョン・イル&B1A4 バロ、厳しい審査を通過し「無限に挑戦」W杯応援団に合流?

2014-03-30 16:18:22 | 韓流ニュース



今年6月、世界を動かす祭り、W杯ブラジル大会が開催される。情熱の国、大韓民国も黙っているわけにはいかない。「無限に挑戦」の7人のメンバーたちが韓国代表チームを応援する予定だ。人気スターも力を添える。女優パク・シネ、チョン・イル、B1A4のバロが合流を前向きに検討しており、ドリームチームが完成間近だ。

韓国で29日に放送されたMBCバラエティ番組「無限に挑戦」では、7人のメンバーたちが今年6月に開催されるW杯ブラジル大会のための応援団員を募集するシーンが公開された。

メンバーたちはそれぞれ役割を分けて練習に没頭した。団長になったユ・ジェソクはリーダーとして活躍し、ノ・ホンチョルはファッションを担当することにした。キルは公式主題歌を作曲するなど、それぞれの役割に注力した。中でも最も重要な任務を担当したのはチョン・ヒョンドンだった。

チョン・ヒョンドンは応援団として活躍してくれるスターの渉外に奮闘した。アイドルなどの多くの芸能人にラブコールを送ったが、条件が合う人は少なかった。

チョン・ヒョンドンはユ・ジェソクに「本当にいい子がいる」とバロを紹介した。しかしアイドルの忙しいスケジュールを懸念したユ・ジェソクは「アイドルなのに大丈夫か? 時間がある人じゃなければならない。応援に時間を投資できる人が必要だ」と話した。

するとチョン・ヒョンドンは「バロの情熱をテストするためにドッキリカメラを準備した。マネージャーからバロに少女時代のユナが出演する水木ドラマ出演と応援団参加、どちらかを選んでほしいと聞いてもらうことにした」と言い、好奇心を刺激した。

実際、バロはマネージャーの質問に心が揺らぐ様子を見せた。特にユナの名前を聞いた瞬間は瞳が揺れたが、応援団を選ぶ心意気を見せた。「無限に挑戦」メンバーに会ったバロは様々なテストを通過し、ようやく応援団員になることができた。

ベールに包まれていたもう一人の主人公は「無限に挑戦」の大ファンとして有名な俳優チョン・イルだった。彼もメンバーたちのドッキリカメラを避けることはできなかった。チョン・イルもドッキリカメラで作品ではなく応援団を選び、視線を引きつけた。

大学時代に応援団として活躍したことがあると明かしたチョン・イルは、自ら模範を見せた。しかし期待とは裏腹にぎごちない動作を披露する彼に、メンバーたちは失望した表情を隠せなかった。なんとか交渉には成功したものの、道のりが遠いからだ。チョン・イルは「実は僕、運動音痴だ。たぶんノ・ホンチョル兄さんくらいだと思う」と告白し、笑いを誘った。

しかしこの日、メンバーたちを最も熱狂させたのは女優パク・シネだった。彼女が登場するとメンバーたちは「合格」を連呼した。厳しい(?)審査を通じて合格させたバロやチョン・イルとは違って、パク・シネは顔を見たとたんに合格を決めたのだ。

パク・シネが登場すると独身メンバーたちはとりわけ元気な姿を見せた。これに気づいたユ・ジェソクは「応援団内での恋愛は禁じられている」と言った。するとノ・ホンチョルは「じゃあ結婚は大丈夫か。責任を取る」と言いながら引き続き下心をアピールし、笑いを誘った。

パク・シネはSISTARのダンスを披露し、応援団としての資質をアピールした。もしパク・シネが合流を確定すれば、彼女は唯一の女性団員として活躍することになる。

スター3人の合流が前向きに検討されることによって「無限に挑戦」の応援団特集はより大きな期待の中でスタートすることになった。振付や歌などの具体的な内容はまだ公開されていないものの、3人の合流だけでも期待が大きい。「無限に挑戦」メンバーたちと手を組んだパク・シネ、チョン・イル、バロがどんな相乗効果を発揮するかに関心が集まっている。




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JYJのユチョン、アクションユチョンへ…「Three Days」で“もっと見たい俳優”に

2014-03-30 12:29:11 | JYJ



JYJのユチョンは愛に死んで、命も厭わない男だった。ドラマデビュー作「トキメキ☆成均館スキャンダル」では、男装したパク・ミニョンを、「ミス・リプリー」では女性詐欺師のイ・ダヘを、「会いたい」では初恋の人ユン・ウネを守るために人生をかけたロマンチックな男性の典型を見せた。

そして、今は大統領を守るために命も厭わない男の中の男に変身した。SBS水木ドラマ「Three Days」(演出:シン・ギョンス、ホン・チャンウク)を指している言葉だ。ドラマで、大統領イ・ドンフィ(ソン・ヒョンジュ)を守る警護官であるハン・テギョン役を演じるユチョンは、大統領暗殺犯の濡れ衣まで着せられても大統領を守るために奮闘中だ。

「Three Days」は、専用の別荘で休暇を過ごしていた大統領が銃声とともに死んでしまったことから起こる事件を描いた作品で、準備期間が2年、総制作費が100億ウォン(約9億5000万円)規模の“韓国型アメリカドラマ”を目指すミステリーアクションである。ソン・ヒョンジュ、ユチョン、ソ・イヒョン、パク・ハソンなど出演者たちの好演と、「サイン」「ファントム」などを手がけた“韓国型アメリカドラマ”の一人者であるキム・オンヒ脚本家が執筆するどんでん返しを繰り返す緻密な構成で話題となり、水木ドラマ視聴率で1位をキープしている。



特に際立つのは、ユチョンの体当たりのアクション演技だ。大統領の暗殺犯を追い、自身も追われる立場のために、絶えず走り横転することを繰り返している。その上、高層ビルから飛び降りることも辞さない。ただのユチョンではなく、“アクションユチョン”と呼ばれるに値する。ジャンル上、アクション演技が主になるが、繊細な内面演技もなかなかだ。命を懸けて守った大統領の悪事が明るみになり、そこに事故死した自身の父親も関わっていたことに気づき、職業的な信念と自身の価値観の間で激しい葛藤を経験する。劇中、助けてきたが理性的な感情まで持つようになる意地の塊の女子警官ユン・ボウォン(パク・ハソン)とのロマンス演技も胸をわくわくさせる。この程度ならば、できない演技がない完全体の俳優である。

ユチョンはデビュー作「トキメキ☆成均館スキャンダル」から演技に対する論議が発生しない、安定した演技を披露してきた。演技を並行するアイドルグループが数多くいる中でも、断然目につく存在感を発揮している。実のところユチョンは、俳優として活動するに適合したハンサムな顔をしている。整った額、長く伸びた目元、まっすぐに伸びている鼻筋を持つユチョンは、デビュー当初のきれいだけの美少年イメージから、年数を重ねながら滑らかなカリスマ性と共に、澄んでいて端正なイメージを持つようになり、透明な水のようにどんなカラーを散らしても鮮明なカラーを演技で披露している。ハンサムな俳優たちは役柄の限界を越えられず、枠にはまったイメージに縛られがちだが、ユチョンは時代劇と現代劇、ラブコメと正統派メロドラマを行き来しながら、着々と演技力と存在感を築き上げてきた。

「Three Days」に共に出演している俳優ソン・ヒョンジュはユチョンについて、「言葉で言うより行動する俳優、いつも現場に先に到着していて待っている俳優、痛くてもそんな素振りを見せない俳優」と絶賛を惜しまなかった。実際にユチョンは、ドラマ撮影中に肩の靭帯を怪我し、6ヶ月以上の治療を要する深刻な負傷を受けたにも関わらず、体を使う演技をリアルに表現している。歌手出身らしくない優れた発声と発音で台詞と感情を正確に伝え、ストーリーも登場人物の感情も複雑で微妙なドラマを成功に導いている。見ても見ても、もっと見たい俳優としてしっかりと成長したユチョン。肩には怪我を負ったが、演技には翼をつけた彼の発展をさらに期待してみる。




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