あおいの気になるニュース (jj多 ㅋㅋㅋ)

韓国芸能ニュースや日本でのニュースなど………

CNBLUE ヨンファ Twitter 06/07

2014-06-07 22:58:07 | CNBLUE

@JYHeffect:

올라~~~~~ㅎㅎ

http://t.co/Ykmi9Y7Czq


あがって~~~~~。笑



2014/06/07 4:04









@JYHeffect:

Good morning ^^

http://t.co/FD3Ch16ZoA





2014/06/07 22:21





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ZE:A シワン「JYJ ジェジュンがサバ定食を食べる姿、不思議だった」

2014-06-07 20:35:43 | 韓流ニュース



幼少時代に離れ離れになり、互いを知らないまま再会する三兄弟の行き違う運命を描いた「トライアングル」。別れていた歳月ほど、あまりにも異なる三兄弟のストーリーが視聴者の好奇心を刺激している中、三兄弟を演じるイ・ボムス、JYJ ジェジュン、ZE:A シワンも異なる個性で女性を魅了している。



―初めてドラマで子役でなく成人役を演じたが。

シワン:これまでドラマでは子役だけを演じてきたが、初めて劇の最初から最後まで出演することになり、期待の分だけ負担も大きく感じている。時間の余裕なく撮影するのが最も不安だったし、体力と眠気との戦いが多くて心配だった。

―これまで披露してきたのとは違うキャラクターなので、負担を感じると思う。

シワン:これまでのキャラクターとは反対だ。作品を多くこなしてきたわけではないが、主に良い人のキャラクターだったと思う。しかし今回は、ほとんど悪役と言っていいキャラクターだ。僕なりに出した答えは、自分の日常をユン・ヤンハにすることだった。この瞬間に言う一言もシワンではなく、ユン・ヤンハが話す言葉にし、仕草もユン・ヤンハの仕草になるよう合わせるのが最善の方法だと思う。疲労感を感じるかもしれないが、これまでやってきた数少ない作品でもそうだったように、最善を尽くすつもりだ。



―デビューしてからずっと演技の好評を受けてきた。そのため、今回の作品に対する大衆の期待も高い。

シワン:僕はまだ数作しかやっていない新人だ。新人のメリットは、誤って転んでも大きくは怪我しない点だと思う。そのメリットを十分活かして、今回の作品にも一生懸命、楽しく取り組みたい。



―映画「弁護人」のジヌ役が大きな壁だと話したことがあるが……。

シワン:「弁護人」が上映されていた頃、ジヌというキャラクターは僕が超えなければならない大きな壁だと話したことがある。でも、もうその言葉は訂正したい。今になってわかったのは、ジヌというキャラクターは僕が超えなければならない壁ではなかった気がする。ジヌはジヌであって、「トライアングル」のキャラクターはそのキャラクターとして受け入れればいいと思った。もちろん、「弁護人」を含め他の作品を撮影した際の良い記憶は心の中に大切にしまっておくが、今は当時の情緒は持っていない。これから更に「トライアングル」の中の人物の情緒を満たしていくつもりだ。

―ジェジュンと兄弟として共演している。第一印象は?

シワン:カジノの練習の時、ジェジュン兄さんに初めて会ったが、本当に不思議だった。ジェジュンさんと初めて食事をした時、サバ定食を食べていた。それが馴染めなかった。慣れない姿だった。何だかジェジュン兄さんはご飯も食べなさそうだし、食べるとしてもハンバーガーやピザみたいなものだけ食べそうだった。神秘主義に近い幻想があった。サバ定食を食べている姿を見たら、人間らしく思えた(笑)

―ドラマとZE:Aの活動を並行しているが。

シワン:自分の欲ではあるが、ドラマとアルバムの中の一つに集中したほうがいいとは思う。ドラマであれアルバムであれ、一つだけしっかりやって相乗効果を生むのが正しいと思う。でも、都合上ZE:Aのアルバムも出さなければならないし、ドラマの撮影もしなければならない。このような状況で融通を利かせて2つの目的を一度に達成する方法を考えなければならない。最善を尽くして、両方とも叶えたい覚悟だ。







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JYJ ジェジュンの中国ファン、明洞でのスクリーン広告で「トライアングル」を応援!“観光客も興味津々”

2014-06-07 20:30:53 | jaejoong



歌手で俳優のJYJ ジェジュンが、韓国を越えて中国大陸のファンから大いに愛されている。

C-JeSエンターテインメント側は最近「中国におけるジェジュンの人気が熱い。『トライアングル』でホ・ヨンダルを演じているジェジュンを応援するために、中国のファンたちが直接映像を制作し明洞(ミョンドン)にスクリーン広告を出したり、撮影現場にケータリングトラックを贈るなど、様々な方面でジェジュンを応援している」と伝えた。

5月末から、ソウル明洞(ミョンドン)にある大手ショッピングモールの外に設置されたスクリーンと、地下鉄4号線明洞駅の地下通路の出口にあるスクリーンでは、ファンたちが直接制作した「トライアングル」の広告映像が上映された。海外観光客の流動人口の多い明洞の中心のスクリーン広告では、観光客たちがスクリーンの前で写真を撮ることはもちろん、映像にジェジュンが登場するたびに歓声を上げるなど、ジェジュンの熱い人気ぶりを証明した。

ドラマの制作会社の関係者は「現在中国のポータルサイトでもドラマ『トライアングル』と主演俳優のジェジュンが検索ランキングで上位にランクインすることはもちろん、現地のファンたちの間でドラマをリアルタイムで視聴するブームが起こるなど、大陸でのジェジュンの人気を実感した。最近は、中国のファンたちが直接、撮影現場にスタッフと出演者のためのケータリングトラックを贈り、大陸のファンからの熱い愛に元気を出して一生懸命に撮影を行っている」と伝えた。

回を重ねるごとに興味深くなるストーリー展開で、韓国を越え中国大陸でも爆発的な人気を集めている「トライアングル」は、韓国で毎週月曜日と火曜日の午後10時に放送されている。






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JYJ ユチョン&ジェジュン、数多くの演技アイドルの中でトップに立つ理由とは?

2014-06-07 07:06:32 | JYJ



JYJ ユチョンとジェジュンは、名実共に演技アイドルだ。ジュンスもまた、ミュージカルに続けて出演しながら、彼ならではの強みであるボーカルに演技の実力まで組み合わせた、一風変わった魅力をアピールしている。

JYJは東方神起を離れた後、歌手業とともに演技の分野でも頭角を現している。特にユチョンとジェジュンの場合、それぞれ2010年と2011年からほぼ毎年ドラマや映画に出演してきた。ユチョンはドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」(2010)で、ジェジュンはドラマ「ボスを守れ」(2011)を通じて韓国の連続ドラマに初めて本格的に出演し、その後も精力的に役者としての活動を続けている。

BIGBANGのT.O.P(本名:チェ・スンヒョン)、ZE:A シワン、miss A スジ、少女時代 ユナ、MBLAQ イジュン、AFTERSCHOOL ユイなどが歌手業と共に俳優業を並行しているが、ユチョンとジェジュンは、彼らの中でも最も精力的な活動を行っていると言える。2人は放送局の年末の演技大賞で新人賞や人気賞を受賞するなど、印象的な足跡を残した。それでは、2人が数多くの演技アイドルの中でもトップになった理由はなんだろうか。

JYJとして韓国と日本などでアルバムをリリースし、ツアーコンサートを開催するなど、グループ活動をしながら役者としても存在感を確保することは簡単ではない。スケジュールがハードなだけでなく、基本的に演技の実力がなければ、これだけたくさんの作品に着実に出演することはできないためだ。さらに、2人は事実上デビュー作からメインキャストを務めたが、最初はJYJというアイドル歌手としての名声に頼っていたとしても、現在はそうではない。2人は作品の柱となり、興行と好評を牽引し、実力のある専業俳優ともスムーズに共演している。さらに、海外の版権市場でも良い成績を収めるため、放送局であれ、制作会社であれ、ユチョンとジェジュンはキャスティングを迷う必要のない魅力的な選択肢だ。

最近ユチョンはドラマ「Three Days」を終え、ポン・ジュノ監督が初めて制作に挑戦した映画「海霧」(監督:シム・ソンボ)の公開を準備している。一方、ジェジュンはMBC月火ドラマ「トライアングル」で熱演している。2人とも有名で実力のある制作スタッフ、先輩・後輩俳優と共に作品をリードしている。

JYJとして音楽番組やバラエティ番組に出演できない状況に対する打開策が演技だった。前所属事務所のSMエンターテインメントから独立した後、専属契約をめぐり長期化した訴訟の中で、彼らの芸能活動には色々な困難があった。歌手として音楽番組のステージに立ちたいのは当然のことだが、この普通のことを実現できない現実において、彼らがファンや大衆と疎通する道が“演技”だったのだ。ドラマや映画の場合、興行や海外販売などにおいてキャスティングの成敗が非常に重要なため、人気や興行、海外市場において影響力の強いJYJのキャスティングを躊躇うことはなかった。

このように、いざ“使ってみると”制作会社や放送局の立場から、ユチョンとジェジュンはやはり色々な部分で満足できる俳優だった。また、同じレベルの俳優の間で実力が優れているだけでなく、映画やドラマの成績を保障し、収益創出においても大いに役立ったのだ。まだ検証されてない、懸念の声のある演技アイドルが溢れている状況で、ユチョンやジェジュンの価値は誰よりも心強い。

レベルが違う。実力はもちろん、2人の影響力は圧倒的だ。JYJと俳優業は、両者にとって必要であり切実である。ユチョンとジェジュンにとっても、作品側にとっても、大衆にアピールできる最上の相乗効果を出しながら共に進んでいる。





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