2PMが山手線に！本日(16日)日本でシングル「Winter Games」を発売

2PMが日本の電車に乗って走る。

2PMは、16日に日本で7枚目のシングル「Winter Games」を発売する。このアルバムは発売前から現地から熱い関心を集め、日本最大の着うたサイトである「レコチョク」で1位を記録した。

新曲「Winter Games」はトレンチコートを着て戻ってきた6人の男たちの哀愁が漂う曲で、日本ファンミーティングでそのステージを披露して爆発的な反応を得た。

2PMの今回のシングルは日本で電車、CD店舗、電光掲示板、パネルなど、大々的なプロモーションで発売前から注目されており、日本ファンの熱い関心の中でタワーレコード渋谷店では発売を控えて2PM専用のレジ台が登場した。



また12日から24日までJR山手線には2PMの名で走る電車が登場し、市民たちの視線を引き付けた。

これと関連してJYPエンターテインメント側は「現地で2PMのステージと音楽がたくさん愛されている中、初めて冬という季節をコンセプトにした今回のミニアルバムは2PMの新しい男らしい魅力でさらに人気が高まると予想される」と伝えた。

2PMはプロモーションのために日本に出国し、17日に帰国する。







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マイメロディ×BOYFRIENDのコラボ実現！

マイメロディ×BOYFRIENDの

コラボ実現！

クリスマス・プレミアム・シングル

「Pinky Santa」ジャケット公開





BOYFRIENDが贈る3ヶ月連続リリースの第3弾となる、サンリオピューロランドとコラボレーションしたBOYFRIEND初のクリスマス・プレミアム・シングル「Pinky Santa」(11月20日発売)のジャケット写真が公開された。

公開されたジャケット写真は全4パターンで、いずれもサンリオピューロランドで撮影されたもの。初回限定盤Aでは、寒い冬でも優しく包み込んでくれそうなメンバーの笑顔が印象的なジャケットに。初回限定盤Bとローソン・HMV限定盤では、サンリオの人気キャラクター“マイメロディ”とメンバーが並んだ夢のコラボレーションが実現。そして通常盤では7月20日にオープンしたばかりの人気アトラクション「エコ・マイメロカー」に乗り込んだBOYFRIENDの姿がジャケットになっている。

このシングル「Pinky Santa」のリリースは、9月25日発売の第1弾 2nd LIVE DVD「BOYFRIEND LOVE COMMUNICATION 2013-SEVENTH MISSION-」、10月2日発売の第2弾 初主演映画「GOGO♂イケメン5」DVDに続く第3弾となり、3ヶ月連続リリースの連動応募特典では、BOYFRIENDの希望のメンバーと2ショットでこの「エコ・マイメロカー」に乗れるというクリスマスプレゼントが当たる可能性も……。

さらに「Pinky Santa」は、サンリオピューロランドで開催される「マイメロディのクリスマスマーケット」テーマソングにも決定。11月8日から12月25日までの開催期間中、クリスマスマーケットのBGMとして流れているので、BOYFRIENDの曲を聞きながら、本物のボーイフレンドと一緒に素敵なクリスマスを過ごしてほしい。

また、このクリスマス・プレミアム・シングルの発売週には、購入者イベントとして大好評のハイタッチ会の開催も決定。札幌、仙台、名古屋、広島、松山、福岡、大阪、東京とメンバーが初めて訪れる場所を含む全国計8都市で開催される予定だ。


■クリスマス・プレミアム・シングル「Pinky Santa」
2013年11月20日(水)発売

ジュンス LINE

チュウォン「1ヶ月の小遣い100万ウォンをもらうが、使う時間がない」

俳優チュウォンが自分の1ヶ月の小遣いを公開した。

15日、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)にあるレストランにて、KBS 2TVドラマ「グッド・ドクター」(脚本：パク・ジェボム、演出：キ・ミンス、キム・ジヌ)に出演した俳優チュウォンの共同インタビューが行われた。

この日チュウォンは、過去3年間にわたり数多くの作品を通じて得た収入について、「お金はたくさん儲けたと思う、収入の管理は母がして、私はお小遣いをもらって使っている」と話した。

彼は「お小遣いは100万ウォン(約9万2千円)ぐらいもらっているが、使う時間がない。一緒に撮影するスタッフたちに焼肉を奢ったりするが、大きな金額を使うことはあまりない。クレジットカードも作らなかった」と伝えた。

またチュウォンは同日、自身の多忙なスケジュールについて、「もう慣れた。たまに昼過ぎに仕事が終われば、変な感じがする。それで家の前のカフェに行ってコーヒーを飲んでから家に帰る。もの思いにふける時間が好きで、以前はそんな時間をたくさん過ごしたが、最近はその時間もない。できる限りそんな時間を持つように努力している」と述べた。

最近チュウォンは、昨年2月から出演してきたKBS 2TV「ハッピーサンデー-1泊2日」から降板することを最終的に決定した。彼は、11月から始まるミュージカル「ゴースト」を準備中で、来年には日本をはじめとする海外活動に力を注ぐ計画だ。

「未来の選択」イ・ドンゴン vs CNBLUE ジョン・ヨンファ

「未来の選択」イ・ドンゴン vs CNBLUE ジョン・ヨンファ、ユン・ウネを巡る“ライバル関係”を予告



俳優イ・ドンゴンとCNBLUE ジョン・ヨンファが激しい神経戦を繰り広げた。

15日に韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「未来の選択」(脚本：ホン・ジナ、演出：クォン・ゲホン)はキム・シン(イ・ドンゴン)とパク・セジュ(ジョン・ヨンファ)が激しい神経戦を繰り広げる姿を描いた。

キム・シンはテレビ局の会長の孫で、潜入捜査官のリーダーであることを隠して新入VJ(ビデオジャーナリスト)として働いているパク・セジュを怪しく思う。

またキム・シンは出勤中に交通事故に遭ったナ・ミレ(ユン・ウネ)が自身が無免許運転だったことに気づくと、暴かれることを懸念し、放送作家を夢見るナ・ミレに自身が司会を担当している番組の下っ端の作家を務めることを提案した。

しかしキム・シンはプレビューをしていたナ・ミレが電話も出ない上に会議室にも来ないと、不安になった。ナ・ミレが緻密な策略で自身に意図的に近づき、脅迫しようとしていると誤解した。

同じ時間パク・セジュは済州道(チェジュド)で偶然出会い、一目惚れしたナ・ミレに再会してテレビ局で苦労しているナ・ミレを助けた。パク・セジュはナ・ミレを探しているキム・シンに向かって「すぐ来ます。今チーム長と打ち合わせをしています。僕にとってナ・ミレさんは制作チームの一人です。なので先にチーム長に会うのが正しいと思います」ときっぱり言った。

テレビ局の下っ端のVJに過ぎないパク・セジュの威圧的な言い方に変だと思ったキム・シンは「君、一体何者？もしかして君、会長の親戚か？それともスパイか？」と冷たく言いつけた。キム・シンは度が過ぎると思うほど堂々としており、平然としていられるパク・セジュのことが気に入らなかったのである。

続いて何事でも自信溢れる姿を見せるパク・セジュと、そんなパク・セジュのことが気になるキム・シンの表情が描かれ、今後ナ・ミレを巡って繰り広げられる二人の対立を予感させた。