猫ちぐら二つ作りました
一つは紙紐をほぐして作ったもの
もう一つは平らな紙紐で作ってみました
力を込めて引き絞って作ったせいかいつの間にか入り口がいびつになってしまった
その分、頑丈で簡単には潰れないと思う
猫ちぐら二つ作りました
一つは紙紐をほぐして作ったもの
もう一つは平らな紙紐で作ってみました
力を込めて引き絞って作ったせいかいつの間にか入り口がいびつになってしまった
その分、頑丈で簡単には潰れないと思う
猫モデル登場です
キジトラ、猫体重約5.0キログラム
大事に猫ちぐら使ってくれています
1個目は猫ちぐらで爪とぎをして全体重で押し潰れたようですがこの2個目は大丈夫そう
見た目よりも居心地いいかも
もうひと回り大きくてもよかったかな
クラフト紙の締め込みが甘いせいか胴部分が緩そう。
作り始めて6日目、クラフト紙による猫ちぐら完成です。
本体高さ30センチメートル横幅32センチメートル、出入り口横16センチメートルたて10センチメートル
底面は途中からクラフト紙の種類が変わったので丸い模様状態です。
天井には穴を残しハンドルを付けました。
出入り口は幅、高さ、折り返しの塩梅など難しいねぇ。
クラフト紙以外は使ったことがないけど、クラフト紙自体が滑りやすそうで力を入れても締め込みが緩くなる気がする。
クラフト紙は短冊状に切った後、ひねる、水を吹きかけて柔軟性を出すなどの作業もあるので結構きつい。
この次は普通の紙紐、平たい紙紐などで作ってみよう。
猫ちぐらを使って頂いている方に聞くと、猫さんが上に乗っかったり爪とぎ頑張ってぼろぼろにしたかと思うと、2個目には乗っかることもなく「自分の住まいです」風に使っているとのこと。
猫ちぐらの世界は奥が深いです。
クラフト紙を使い猫ちぐら製作中
1個目は出入り口が大き過ぎるという構造上の問題があり耐久力不足により猫さんが上に乗っかっているとへこんでしまったようです。
2個目はへこみもなく潰れていないようで聞くところによると猫さん本人も気に入ってくれて愛用中とのこと。
以前、3個目に取り掛かったあと、クラフト紙が足りなくなり放置していたのですが材料を入手して再開です。
今回用意したクラフト紙の種類が違うので色合いが変わっています。
出入り口部分を決めたので横方向の編み込みを進めます。
ていねいな編み込み、きれいな目の並びを考えながら編んでいると強度に不安が残る。
力を入れてクラフト紙の紐を編むと目が乱れる。
まだまだですな。
今回は底面直径27センチメートルから丸みをつけて立ち上がるので小さめの猫さんスレンダーな猫さん専用です。