日記帳

日々感じた事を書きます。

姫の気まぐれ

2008-08-30 08:30:40 | Weblog
 民主党に28日、離党届を出した碑銘由美子参院議員が29日夕、党本部で記者会見して
離党届を撤回し、新党「改革クラブ」への参加を取りやめると発表した。

 どたばた騒ぎを起こした訳だが、
まず「改革クラブ」 何で政治的なポリシーなど持ち合わせていない姫に声をかけたのか?
しかも一つの政党として認められるかどうかがかかっている大事な5番目に、よりによって
姫など選んだのか。「改革クラブ」の先行きを象徴しているような騒ぎであった。

 民主党執行部、とりあえず おめでとう。
姫は次の選挙では消える存在、見事廃品利用して「改革クラブ」を潰した。

 姫井由美子議員、世間を騒がすパーフォマンス 成功 おめでとう。
但し 自分をタレントだと思っていれば次の選挙 落選間違いなし。
姫のトラ退治で 当選したけれど 後は泣かず飛ばず、カミングアウト本を出しても
反応は今ひとつ。当たり前です 政治家とタレントは違います、この違いが理解できて
いない様なら次回選挙は落選間違いなし。

 まぁ ポリシー無き政治家は 議会から去るべきだと思います。


 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

アフガン拉致

2008-08-28 07:43:07 | Weblog
 アフガニスタン東部で日本のNGO「ペシャワール会」の伊藤和也さん(31)が
武装グループに拉致され殺された。

 この問題も、ハイリスク・ハイリターンの形を変えたものだと思う。
政情の不安なよその国へ行き現地の人々の暮らしが少しでも良くなるように様々な
方法で生活の基盤つくりをする、なかなか出来る事ではありません。
それだけにやり遂げた場合はその人の心に大きな感動が与えられます、それがリターンです。
伊藤さんは 金の為にやっているのではなくボランテアとして現地で活動していたと聞いて
います。

 しかし同時にハイリスクからも逃れる事が出来ません、
政情不安な国ですから 当然の事のように治安も悪い、これは当たり前の事です。
政情安定していても治安の悪い国は沢山有ります、あのアメリカですら治安の悪い場所は
スポットとして全米全土にあります。

 今回の事件、一言で言えば ハイリスクを掴んでしまった と言う事だと思う。

 ただ 世の中不公平に出来ているとおもう、以前 やはり武装グループに拉致された
3人組(男2人、女1人)は身代金の支払いで解決したが、当時大きな問題となった。
女性(遠藤?)は行った理由がはっきり分かるのだが男たちは単に有名になりたいから
行った過ぎない。彼女の失敗は同じ日本人だからと山師二人と行動を共にした事が最大の
原因である、その為に帰国してからもかなり顰蹙を買っていた。
しかし 彼女のやっていた事は今回の事件の伊藤さんと同じ様に現地の人々の為に
活動していた。運が悪かった、伊藤さんは死に彼女は生きて帰国したが徹底的に叩かれた。
本来は称賛されるべきなのに山師2人の影響で叩かれる側に廻ってしまった。


 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

北朝鮮 反発

2008-08-27 06:12:45 | Weblog
 北朝鮮がテロ解除指定を米国が遅らせたとして、北朝鮮の持つ核の無能力化を
中断させたと発表した。

 北朝鮮らしい狡賢いやり方だと思った、何に付けても「やります、やります、すぐやります」
と言いながら実際は何もやらない、リップサービスだけは超一流、別な言い方をすれば
それが外交と思っている節がある。

 暴力団が、誘拐や武器を作って人質を帰して欲しけりゃ物資をよこせ、武器を作るのを
止めたければ指定暴力団の指定を外せ と言っているのと同じ。
米国が北朝鮮に対するテロ解除指定を遅らせたのは正解だったと思う。
もしブッシュ大統領が功を焦ってテロ解除指定を外せば日本人の拉致問題は永遠に無くなる。

 北朝鮮に対しては 今後全ての事に完全な検証が行われてのみ実施すべきだと思う。
いかなる人道的支援も確実に困っている人達に支援が行き渡ると言う事を第3国の人間が
検証できる場合にのみ行われるべきである。そうしないとその人道的支援物資は全てが
国民ではなく軍隊の元へ行ってしまう。
支援物資が闇市に流れるのがその証拠である。

 結局 本当に支援が必要な人達には 人道的支援物資は届かない仕組みを北朝鮮は
作り上げている。人道的支援物資に喜んでいるのはごく一部の支配層の人間だけである。
そしてその支配層が また新たな援助を世界各国から貰う方法を考えている。
貧困層は死なない程度に生かしておいて世界各国へ写真をばら撒くと面白いほど人道的
支援物資が集まる。支配階級の富裕層はより一層豊かになって行くのである。


 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

グーグルマップ

2008-08-26 07:40:13 | Weblog
 新聞やネットなどに時々グーグルマップのストリートビューの掲載反対の声が上がる。
私も見てみたが、確かよく分かる。
泥棒の世界もコンピューター化されてきたなあと感じる事が出来る、泥棒にとっては
下見の時でも近所の人からは不審者がいると思われる危険性が常にある、でもこのマップを
使えばその危険も無くなる。

 一部の人が「掲載絶対反対」を叫ぶのは納得できる。確かに良くできている。

 但し 問題を整理してみると、反対しているのは個人の住宅所有者だけと思われる。
だから個人住宅だけは写すのは止めて交差点などにある公共の建物(コンビニや商店)や
ビルなどを中心に写しだせば良いのではないだろうか。

 地図の目的は、目的地に迷わず行ける事が第一であると思う。
その為 私が友人などに場所を説明する時は、交差点など曲がる場所は克明に説明する、
途中にある学校や幼稚園・保育園などは特に注意して説明する。
目印になる様な建物を中心に説明して教える。
それでも個人住宅を一軒一軒を鮮明に映し出す必要は無いと思う、(例外的に まことちゃん
ハウスみたいな物があれば個人住宅でも写す必要性を感じるが)交差点から見たストリート
ビューは良いと思うが。感じを掴むのには優れていると思う。

 ストリートビュー、素晴らしいと思う。
折角の優れもの 無くさないで欲しいと思うが 個人住宅の写真だけは止めたほうが良いと
思う。その必要性が余り感じられない。
但し ストリートから撮っている場合の個人住宅の写り込みは仕方ないと思う。


 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

大麻事件

2008-08-22 07:08:07 | Weblog
 若ノ鵬の大麻吸引事件、結論が出たみたい。
協会では、若ノ鵬を解雇、これが今ひとつ分からない なぜ懲戒免職ではなくて
解雇なのだ、相撲協会では大麻吸引など大した事ではないと思っているのか?

 若ノ鵬の所属部屋の責任者である間垣親方が理事辞任、親方は続ける。
北の湖理事長は当然の様に一切の責任は取らず 幕引き。

 相撲協会のたがの緩みは 全く改善されていないと思う。
またしばらくすれば何かが起きる、死亡事故につながるような事でなければ
良いのだが。


 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

農業・漁業

2008-08-21 07:06:56 | Weblog
 ここの所 農産物の価格が下がってきているとテレビで言っていた。
各農家はその影響で生活が苦しくなったと政府の助けを要請しているとも。

 農業にしても漁業にしても 何かおかしいと思う、大量生産・大量消費の時代だから
仕方ないとも言えるのだが でも何かおかしい。
農業は農作物を作り作ったものを農協(市場?)に渡してそれでお終い。
漁業は海産物を海で取ってきて漁協(市場?)に渡してそれでお終い。

 何か違うんじゃあないの?
昔の農家だったら農作物を作ったらそれを持って行商して歩いていた。(生産量が違うと
言われればその通りと言わざるを得ないのだが)その行商によって売れ筋商品や価格を
肌で感じていたと思う。同時に市場調査が常に出来ている。
漁業従事者も同じ事がいえると思う、昔は行商が当たり前の事だった。

 今でも一部の農家や漁業従事者は作物(産物)をかなり高い価格で売って充分なる
利益を得ている人達がいる。その人達は常に市場調査を怠らずにやってきた結果だと思う。
同時に売り方を工夫している人達だと思う、同じものをどうしたら高い価格で売れるかの
結果だと思う。

 確かに、大量生産しているのだから作っているだけで忙しいから市場調査などやっている
ヒマは無いと言えば言えるのだが・・・勝ち組はやっている。

 漁業及び農業従事者は、こんな原油高の時代だからこそ原点に立ち返って考える必要が
有ると思う。生き残る為に、安易に政府援助を求め考える事を止めてしまえば農業・漁業に
未来は無いと思う。

 東国原知事が宮崎の特産物を宣伝している、でもこれって何か違うんじゃあないの。
農業・漁業従事者が余りにも行政機関に頼りすぎて自分たちで市場調査をしなくなって
しまったからじゃあ無いの。行政主導でやっていればいつかは単なる行政の奴隷となって
なってしまうんじゃあないの。

 同じ事が全ての業種にも言える、行政や政府主導でやっていればいずれは隷属するしか
生きる道は無くなる。 それで良いのですか?



 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

火葬場

2008-08-20 06:58:22 | Weblog
 20日付 朝日新聞[声]欄に、
灰になることデメリットか のタイトルで火葬場の不足についての意見が書かれていた。
その中で私も知らなかった事があった、それは火葬温度によって時間短縮が出来る事と
同時に骨も残さず焼ける事だった。全てを灰に出来る。

 今まで 火葬場で焼かれ親族や知人によって骨を拾われ骨壷に納められるのが当たり前
の事だと思っていたが、この投書を読んで目から鱗の様な気がした。

 現状の火葬場をより効率的に運営するには最善の方法だと思うし 同時に新たな火葬場を
作れない市町村にとってもより良い方法と思われる。
但し 法的整備は必要だし一般告知も大々的にする必要が有ると思われる。

 もし一般的になれば、お骨を伴わない共同墓地が出来ると思う、墓地も火葬場同様に
地元住民の反対運動が大抵の場合行われてきている。
でも お骨を伴わない共同墓地なら都心にも(交通の便の良い)ビルの一角又は全部で
作っても反対運動は起きない可能性が高い。

 私が死んだら、選択肢の一つとして考えようと思っている。



 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

大麻汚染

2008-08-19 06:49:00 | Weblog
 大麻汚染 ついに相撲界にも、
大麻成分を含むタバコを所持していたとして警視庁は18日、大相撲の幕内力士、
若ノ鵬寿則容疑者(ロシア出身)間垣部屋、を大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕した。
[六本木で外国人から貰った」と供述しており、使用容疑でも調べる。
日本相撲協会によると、十両以上の現役力士が逮捕されるのは前例が無いという。

 上記 朝日新聞 19日朝刊 社会面より抜粋。

 ここで一つ気になる事がある、
十両以上の現役力士が逮捕されるのは前例が無いと言う事だが、十両以下なら
あったと言う事だろうか?
もしそうならば 相撲協会は完全にたがが緩んでいると言う事になる。
もう 北の湖理事長では組織を維持していく事はできないと思う、
もっと大きな事件を起こさない内に辞任して革めて新たな組織作りが必要と思われる。

 日本国民が完全な相撲離れを起こす前に、きっちりした対処が必要だろう。
国際化は良い事だが、国技から日本人が抜けては国技と言えるんだろうか?
単なる一スポーツと考えれば納得できる、但し国からの様々な恩恵は無くすべきだろう、
他のスポーツと同じ様に。



 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

テロ解除延期

2008-08-12 06:55:38 | Weblog
 米政府が北朝鮮に対するテロ指定国家の解除を先送りする事になった。
ライス国務長官が高村外相との電話でそういう考えを伝えた。

 まぁ 良かったと言うべきだろう。
もしブッシュ大統領が功を焦るばかりに指定解除となれば、日本の拉致問題は
消えてなくなる。北朝鮮にすれば何度も言っているように「もう 解決した問題」
を米国が認めたと言う事になる。

 米国もギリギリの所で踏みとどまってくれた、でも これはアメリカ議会の力の方が
大きそうだ。独断と偏見の力を持ったブッシュ政権だけでは解除の先送りはしなかった
公算が強い。

 北朝鮮には特にめぼしい物はない、そんな国が生き残る為には 外交交渉しかないと
思う、周りの国が注目する事をして「それを解消するからと何かよこせ」と言って
国を生き残らせるしか道が無いと思う。
だから北朝鮮が外交交渉が上手いのではなく必然的に上手くならなければ生き残れないから
仕方無しに上手くなったのである。人は追い詰められると必死になる、それを踏まえて
周りの国々は交渉に臨むべきである。
今 6カ国協議をしている他の国々はそんな外交交渉なくしてもやっていける国々である
から良い様に北朝鮮に操られてしまうのである。

 グルジア問題、
ロシアはこのチャンスを逃さないだろう、表10%裏90%と揶揄されているプーチン首相が
このチャンスを逃すはずが無い。様々な裏工作をして戦渦拡大を狙うだろう。
アメリカが何処まで踏みとどまれるかも・・・・・??????
フランスが仲介に乗り出しているが 希望は薄いだろう。
最終的には、多分 グルジアは非常に高い代償を払う事になるだろう、でもどんなに高くても
国が存続できれば大成功と言えるだろう。

 最終決着までは長い年月がかかりそう。


 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

柔道

2008-08-11 07:32:54 | Weblog
 ママでも金は、無理だった。
まぁ ちゃんとメダルを取ったんだから ま いっか、とするべきだろうな。

 中国北西部の新疆ウイグル自治区クチャでまたも警察襲撃、何でイスラムを名乗り
テロ行為を行うのか。このままではイスラム教はテロ集団養成教になってしまう。

 もっと分からないのが、グルジアの軍事侵攻、何かどんどん代理戦争の構図が
見え隠れしている。
南オセチア自治州にはロシア軍が常駐している、片や グルジアにはアメリカが
ついている。戦闘が激化すればいずれは本体の出番となるだろう。

 昨日 一寸しか見ていないが長崎への原爆投下に関した事をテレビでやっていた。
私が感じた事は、鳥越キャスターが言っている事は全てが敗戦国の理論だと感じた、
戦勝国アメリカには決して通じないだろうなと改めて思った。

 日本もかつては戦勝国であった、第1次世界大戦から第2次世界大戦までの間
日本(人)は戦争に対する反省をしただろうか?
反省が無かったからこそ第2次世界大戦に突入して行ったのではないだろうか。
もし 第1次世界大戦で日本が敗戦国となっていれば第2次世界大戦には参加しなかったの
では無いだろうか。

 負けを知らない国民は 決して人の痛みを知らない国民でもある、かつての日本が中国に
対して行ってきた数々の非道行為、戦勝国だったから何も気がつかず平気で行えたのである。

 こう考えるとアメリカも同じ、アメリカは南北戦争以降本土における戦闘を経験していない。
だから全て人の家でおきている喧嘩に参加しているだけ、しかも他国に対しては一度も
負けていない。つまりアメリカ国民には敗戦国の理論は理解出来ない。
鳥越氏が何を言っても敗戦国の理論である以上戦勝国には通じない。
武器や兵器は年々進歩している、第1次大戦の頃とは比べ物にならないくらい破壊能力は
大きいものになっている。

 グルジアの戦闘、拡大しない事を願う。
早期終結を願う、アメリカが戦勝国の理論でおせっかいを焼かない事を願う。



 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。