住民基本台帳ネットワークをめぐり 今だにもめている。
杉並区は個人情報が守られない恐れがあるとして住基ネットには
参加していない。
個人情報は大事だと思うが、個人情報保護法によって個人情報が
独り歩きを始めた感が強い。
個人情報を一括管理できるようにしなければ、今回起きている不明の
年金5千万件やこれからも色々な事が起きるだろうし、その事に対処
出来る方法が無くなってしまう。
願わくば、
住基ネットが全ての個人情報を管理出来るようにして欲しい。
単に、住所、氏名、生年月日、だけでなく保険、年金、運転免許証を
始めとして各種資格、技能証、免許証、銀行カード(キャシュカード、
クレジットカード)パスモやスイカなどのカード機能、各種の店の
サービスカード機能(バラバラにやっていたのを統一出来るようにして、
マイレージサービスみたいに統一性をもたせて)
全ての情報が一枚のカードに入れられる様にして。
これさえ持っていれば何も困らない状況を作って欲しい。
当然個人情報の集大成だから、不正アクセスに対しては殺人罪を適用する
位の厳しさを持って厳罰で臨んで欲しい(必要なら法改正をして)
日本国民全てがこのカードを持ち、少しくらい厚くなっても大きく
なってもかまわない、一部のカードには携帯電話やカメラの機能を付けれ
ばよい。
但し カード自体には、情報は入れずそれぞれの情報源にアクセスする為
の端末と考えればよいと思う。勿論 指紋、目、手静脈などの本人確認の
手段を複数入れて安全には考慮する。
技術的には、今すぐにでもできる技術を日本は持っている、利益追求の
連中がやらせないだけである。
医療機関のカルテ統一だってやる気があれば直ぐ出来る。
多くの人が経験したと思うが、病院から別な病院に移るとそれまで色々
やった検査を新しい病院でまたやり直す、これはカルテの共有が出来て
いないのと患者を検査漬けにして儲け様としている事から起きる。
ほとんどの人は健康保険から支払われるから(一部負担金があっても
たいした金額ではないし、その事を言って医者から嫌われる方が怖いから)
新たな病院で検査をされても「まぁ しょうがないか」くらいにしか思わ
ない、この事が健康保険財政破綻の一因でもある。
このままで いいの?
すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。
ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
その「スタート」の為に、これから始めましょう。
「選挙制度改革」とは、
現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。
この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。
また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。
議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。
良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。
記 プータロー。
杉並区は個人情報が守られない恐れがあるとして住基ネットには
参加していない。
個人情報は大事だと思うが、個人情報保護法によって個人情報が
独り歩きを始めた感が強い。
個人情報を一括管理できるようにしなければ、今回起きている不明の
年金5千万件やこれからも色々な事が起きるだろうし、その事に対処
出来る方法が無くなってしまう。
願わくば、
住基ネットが全ての個人情報を管理出来るようにして欲しい。
単に、住所、氏名、生年月日、だけでなく保険、年金、運転免許証を
始めとして各種資格、技能証、免許証、銀行カード(キャシュカード、
クレジットカード)パスモやスイカなどのカード機能、各種の店の
サービスカード機能(バラバラにやっていたのを統一出来るようにして、
マイレージサービスみたいに統一性をもたせて)
全ての情報が一枚のカードに入れられる様にして。
これさえ持っていれば何も困らない状況を作って欲しい。
当然個人情報の集大成だから、不正アクセスに対しては殺人罪を適用する
位の厳しさを持って厳罰で臨んで欲しい(必要なら法改正をして)
日本国民全てがこのカードを持ち、少しくらい厚くなっても大きく
なってもかまわない、一部のカードには携帯電話やカメラの機能を付けれ
ばよい。
但し カード自体には、情報は入れずそれぞれの情報源にアクセスする為
の端末と考えればよいと思う。勿論 指紋、目、手静脈などの本人確認の
手段を複数入れて安全には考慮する。
技術的には、今すぐにでもできる技術を日本は持っている、利益追求の
連中がやらせないだけである。
医療機関のカルテ統一だってやる気があれば直ぐ出来る。
多くの人が経験したと思うが、病院から別な病院に移るとそれまで色々
やった検査を新しい病院でまたやり直す、これはカルテの共有が出来て
いないのと患者を検査漬けにして儲け様としている事から起きる。
ほとんどの人は健康保険から支払われるから(一部負担金があっても
たいした金額ではないし、その事を言って医者から嫌われる方が怖いから)
新たな病院で検査をされても「まぁ しょうがないか」くらいにしか思わ
ない、この事が健康保険財政破綻の一因でもある。
このままで いいの?
すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。
ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
その「スタート」の為に、これから始めましょう。
「選挙制度改革」とは、
現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。
この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。
また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。
議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。
良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。
記 プータロー。