分倍河原駅の象徴「新田義貞」
確定申告に行って、パソコン入力の勉強をして
きた、担当官の目にも止まらぬ、キータッチに
驚いた。
あれはきっとキーボードが頭の中に入っているの
に違い無い。
見本を示されたあと、来年からはご自宅からPC
でやってください、と言われ「ハイハイ」と返事
してきた。
写真が何枚か飾ってあって、これが一番気に入ったので
「はっとするような写真ですね」
と褒めました。
青い空に雲、花が綺麗で立体的でした、所有者によると
有名な人の写真だとのこと。
デジカメ入れ、以前にいただいたケースがボロボロに
なってしまった。
手芸を得意とするオバサン(89歳)に又お願いに上がっ
た、褒めたので二つもいただいてきた。
内側の裏生地はクッション性があり、カメラにやさしい。
昔懐かしいキャラメルを二個舐めて、雑談後おいとま。
遂に処分、
静岡市にいたとき、隣りのお米屋さんがカメ
ラを教えてくれた
一眼レフ、引き伸ばし器、レンズと揃えたが
何故か標準レンズを買わなかった
上高地帝国ホテルで知り合った、東京の女性
と八方尾根にスキーに行ったのです
300mm望遠をぶら下げて、リフトに乗り、
終点からスキーを担いで、なんとかケルンま
で登って、こわごわ滑降した。
残った写真は風景は無し、UPばかり。
それにしてもカメラが重かった。
これ、わりとミラーレス感覚でよく写ルンです。
デジカメながら、絞り優先とかシャッター優先とかできるんです。
でも古いんです。
調布市から、上のデジカメで撮りました。
天国にいる友人の作品です。我が家の壁に飾ってあります
彼はフィルムカメラマニアでした。
その友達に口の悪いのがいて
「カメラが良くても、いい写真撮れない、朝早く高速に乗って撮りに行く熱意はたいしたもの」
口の悪い本人もカメラマニアであった。