慕古(もこ)の旅 ご一行さま 永平寺に到着される 2012-09-05 05:45:26 | 歳時記 ■道元禅師は宇治に生まれ、越前に入り永平寺を開きました。毎夏恒例の“慕古の旅”は道元禅師の往時の足跡をたどる旅で、毎年この頃?行われています。 ■交代で長い旗を持ち、笈を背に禅師ゆかりの寺でお経を上げ献香。夜は座禅だそうです。 ■京都・伏見から福井・永平寺まで、大和街道、鯖街道、若狭街道、丹後街道、北国街道、永平寺街道を歩き250Kmの長旅。 ■その最終地点が永平寺。 ■下から上がってこられるご一行と、輪袈裟姿のお客様が合流して門前街を元気に登って行かれました。 ■ご苦労様でした。こゆっくりと体を休めて下さい。 « 愛宕(あたご)物語 ・ ・ ・ ... | トップ | 特捜!板東リサーチのDVD届く »
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