■当日はご本山と門前(志比区)の役員さん等が準備に当たります。ご本山はお供えなど。門前は会場設営などを担当。

■午後7時より門前の住人によるお経が唱えられる。

■そもそも、なぜ山の中にあって航海の守り神の「金毘羅大権現」祭を執り行うのか? ・・・それは、道元禅師が中国での修業を終え帰国の際に、海が荒れて“絶体絶命の時”に「一葉観音」が現われて海が治まり無事帰国できたという逸話からといわれている。(ご本山通用門近くにある「一葉観音」)

■午後8時にお経が終わります。お供えの御下がりと、永平寺で作って頂いた精進弁当を頂きます。ご本山との“金毘羅大権現”のお祭りの小宴が行われます。

■午後9時頃にお開きとなり終了します。


■午後7時より門前の住人によるお経が唱えられる。


■そもそも、なぜ山の中にあって航海の守り神の「金毘羅大権現」祭を執り行うのか? ・・・それは、道元禅師が中国での修業を終え帰国の際に、海が荒れて“絶体絶命の時”に「一葉観音」が現われて海が治まり無事帰国できたという逸話からといわれている。(ご本山通用門近くにある「一葉観音」)

■午後8時にお経が終わります。お供えの御下がりと、永平寺で作って頂いた精進弁当を頂きます。ご本山との“金毘羅大権現”のお祭りの小宴が行われます。


■午後9時頃にお開きとなり終了します。


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