■8時45分、家の前に太鼓の音が近づく。はじめに、仏壇の前で。そして今年から“ギャラリー寧波”でもお祓いをして頂き、前庭のところで舞っていただきお札も頂きました。


■寧波前の舞が終わると、“民芸・工芸品 大関”前での舞が始まりました。

■郷愁を帯びた笛の音、つま先・小指の先まで気を配った品の良い舞。軽妙な掛け合い漫才風の話芸と息の詰まる曲芸など、等。

■仮面ライダーやゴーバスターズにないものを感じて、子供たちは大喜び。・・・伊勢大神楽の最後のしめくくりは、振袖姿の花魁(おいらん)に扮した獅子が日傘をさし、伊勢音頭に合わせて、花魁道中を行う。

■最後に獅子が舞布の中に顔を隠したかと思うと、オカメ(天鈿女命)に早変わり。オカメが袖で顔を隠し、恥ずかしそうに獅子に乗り遊んで終わる。10時頃終了。

※今年はTVの撮影もありカメラマンがピッタリ寄り添う。また、10数年前からこの神楽に魅せられ撮影に来られる愛知の山口さん。(最後の写真の右端) 昨年から来られている福井市内の吉村さん。(最後の写真中央左) 来年また元気でお会いできることを祈念して筆を置きます。



■寧波前の舞が終わると、“民芸・工芸品 大関”前での舞が始まりました。


■郷愁を帯びた笛の音、つま先・小指の先まで気を配った品の良い舞。軽妙な掛け合い漫才風の話芸と息の詰まる曲芸など、等。


■仮面ライダーやゴーバスターズにないものを感じて、子供たちは大喜び。・・・伊勢大神楽の最後のしめくくりは、振袖姿の花魁(おいらん)に扮した獅子が日傘をさし、伊勢音頭に合わせて、花魁道中を行う。


■最後に獅子が舞布の中に顔を隠したかと思うと、オカメ(天鈿女命)に早変わり。オカメが袖で顔を隠し、恥ずかしそうに獅子に乗り遊んで終わる。10時頃終了。


※今年はTVの撮影もありカメラマンがピッタリ寄り添う。また、10数年前からこの神楽に魅せられ撮影に来られる愛知の山口さん。(最後の写真の右端) 昨年から来られている福井市内の吉村さん。(最後の写真中央左) 来年また元気でお会いできることを祈念して筆を置きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます