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夫余族と韓族の同居は無理だろう 韓族は自立できない これからも

2020-01-12 18:37:15 | 現代史観察日記
ソウルは夫余族百済の古都である
そこに集まり 韓国内の満州夫余族の統合を願うのは理解できる

韓族は 中国人・倭人・女真人の集合体だ

これを見た所で 多分彼等は現実を見たくないのだと思う
親に経済的依存をしながら 親を虐待する引き篭もりの人びとの様に
現実に対しての判断力を失っている

彼等を救うのは非常に難しい 見放せば壊れる
接点を保てば 我々が疲弊する 捨てるべきだろう
だが 彼等は必死にしがみつくだろう
生存のアイデンティティを失う 彼等とて生存に必死なのだ

現在の 慶尚南道 全羅南道地域が韓族の原点となる
古代満州朝鮮族は紀元前 混血の中に埋もれてしまった
古代朝鮮族は朝鮮半島民に埋もれて 現在民族としては存在しない

高句麗 百済は 中国に移動され
残ったものは 日本へ帰化した
国が滅ぶ時 全人民が移動させられる それが当時の普通だ

中国 漢族と言えども 世界史的に見れば辺境の歴史なのだ
漢族は 東夷 西戎 南蛮 北狄 それらの混血の結果だ

満州夫余族と韓族の歴史は繋がらない 別々の歴史
夫余族が朝鮮半島に南下した後の歴史は 現在韓族の歴史に統合されたようだ 
だが彼等の歴史観は物理的に間違っている
地域的に朝鮮半島内で起きた出来事であるが 別々の民族である
歴史は繋がらない 共通なのは半島内で起こった それだけだ

高麗王氏は中国人であり 李氏朝鮮の李成桂は女真人
韓族にとって支配層は 常に異民族であった
古代の新羅とて 初期は倭族 勃興期は亡命百済将軍によって作られた
庶民であった韓族からの支配者はいない

物理的な半島内の歴史と 移住してきた民族の歴史は異なるのを理解したほうがいい
朝鮮半島南部の倭地に秦や韓の亡人や女真が南下してきた

中世における李氏朝鮮 
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李翰は、新羅で「司空」という役職に就いていたと『太宗実録』など李氏朝鮮時代の歴史書には記録されており、統一新羅時代から高麗時代にかけて全州地方に勢力を持っていた有力地方豪族だという説がある一方で、李翰の中国渡来説があり、これは全州李氏の記録である『完山実録』には、「李翰は元々は、中国に住んでいたが、海を渡って新羅に渡来した」と記録されており、また『李氏得姓之由來(이씨득성의유래)』には、「李翰は本来は中国の唐朝帝国の末裔であり、李翰の新羅への渡来以降代々全州に住んでいた」と記録されていることを証拠とする。
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ま いろいろある

google翻訳であるが
彼等は歴史を理解できていない
多分 永遠に理解する事はないだろう

彼等にあるのは観念的民俗史であり 物理的歴史ではない
彼等の地域は古い歴史を持っているのに 古文献すら残っていない
彼等は常に 前政権の事跡 文献 過去を抹殺し
新しい歴史を作ってきた 

歴史は過去の事実の復元であり
思想や哲学や宗教の入る余地はない
あらゆる技術を使って過去を再現することなのだと思う

我々とは常識の異なる民族である 意思疎通は不可能に近い

日本は 韓国とは無関係であるべきと思う
互いにとって それが望ましい状態と思う

彼等の事は 彼等に任せるべき 我々には関係ない
彼等を思いやる事は もう 諦めたほうがいい 彼等は理解できないのだから
努力してきたんだが 無理なのが ようやく理解した
これも 一つの進歩だろう

夢を見るのは自由だ 
不可思議な民族である

年頭演説 理解は困難である

ところで フッ化水素
国産化出来たそうだ と 聞く
普通に考えれば もはや 彼等にとって日本は不必要だろうと思うが
ホワイト国復帰を目指して粘着している
自国で生産できれば 日本は必要ない ざまあみろ日本 で終わるはず
自給自足 日本からの輸入は必要ない
輸入を断って 日本を困らせよう そう 考えるのが普通だ
何故ホワイト国復帰を望む? 欲しいのだろう 本音では

日本との断交をしたくないと見える
日本から離れられない 断交は不利益と認識している故だ

李承晩時代 我々の時代の人間は記憶している
島根漁民の殺害 拿捕 覚えている
GHQに対して 九州に韓国の臨時政府を要求
馬鹿かと思うが彼等は大真面目なのだと理解した

まともに相手をすべきではない
民族に執着し 自我に耽溺し 排他主義に陥り 
保護者を求め さまよい 自立の出来ない人びと
自らの運命を自分で決められず より良い保護者を求める人びと
彼等は異邦人なのだ

迷信と希望と願望だけの宗教的原理主義者が彼等なのだ
願えば叶うと信じているようだ

願望は 弛まない努力によって可能になる
自らの努力なしに現実は解決できない
それが現実だ

彼等は スーパーマンを信じる幼子なのだと思う


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