全世界SNSの普及で各国の庶民の声がよく聞こえるようになった
ま 居酒屋会議や井戸端会議と同じで 噂話や鬱憤ばらしの場である
建前と本音の境目が薄れてきている
本音もいいが本音ばかりでは喧嘩になってしまう
ブレーキとしての建前はこれはこれで必要と思う
隣国ほど仲が悪い これが普通
ヨーロッパでも 中近東でも 何処でも同じだ
現在SNSでは 相手を卑下するなんて言葉が通用している
我々の場合 相手に対しては 普通 卑下ではなく侮蔑と言う言葉を使う
卑下は 自分自身に対しての謙遜語だ
[自分を劣ったものとしていやしめること。へりくだること。「そんなに卑下する必要はない」]
言葉使いがおかしいが これも時代の変化かな
日中朝韓 面白い事に 互いの罵倒はこの4国だけで完結している
この4カ国以外 その他の国に対しての罵倒語はあまり聞かない
日本では 朝鮮人をチョンと言う
元々「チョン」は江戸言葉であり
その原義は「半端者」などの意味で使われてきた
それが拡大解釈されて 朝鮮人を指す言葉となった
「チャンコロ」 中国人であるが
元々は 銭の唐音“ちぇん”が転化した“ちゃん”に“ころ”が付いた語と言われる
中国人は商売人だったのだろう
死語となったが 中国人の銭ゲバ振りを揶揄したのだろう
中国では 日本を「小日本鬼子」とか「小鬼子」と呼ぶ
ちなみに「洋鬼」はヤンキー 色んな意味がある
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中国は清の時代に英国の侵略を受けたが、金髪碧眼で彫りの深い容姿と憎しみをあわせて英国人を「洋鬼子」と呼んだが、日清戦争で日本に負けた中国では、英国人同様に日本人を憎み、日本人を「東洋鬼子」と呼ぶようになった。その後、「東洋鬼子」という言葉が単に「鬼子」になったという。
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朝鮮半島民を高麗棒子と言う
日本の力を背景に 好き勝手な事をしたようだ
朝鮮では 満州族をオランケと言う
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なお、北朝鮮の朝鮮中央通信は日本のことを島オランケども(섬오랑캐들)と呼んでいる。
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満州族は朝鮮人の祖先の一つなのに
彼らのご先祖様を引きあいに出して 日本を罵倒する?
なんか よくわからないが 罵倒できれば なんでもいいのだろう
中国をチャンケと言う
中国人を侮辱的にいうチャンケ
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짱깨(チャンケ)は、韓国で中国人を侮辱的にいう言葉。 19世紀末、中国人が韓国に移り住んできた際に お金を管理した入れ物、궤짝(クィチャク)を管理していた店主 という意味の장궤(チャンクェ)に由来する、という説がある。 中国からの出稼ぎ労働者や移民が多く、 そのような人たちを軽蔑的にみる人が使う傾向にあると考えられる。 때놈(テノム)という蔑称もある。 *********************************************** やはり 中国人は商売人なのだな チョッパリ 国立国語院標準国語大辞典には 「日本人が足の親指と残りの指を分ける下駄を履くことから来た言葉」とある 牛や豚の蹄の様な と 言う意味だろう ******************************************* 現代においては、中国や韓国・北朝鮮などでは、 日本や日本人に対して侮蔑的な意味を込めて「倭」を用いることがある。 また、侮蔑感を強めるために、中国では「倭寇」や「倭鬼」、 韓国・北朝鮮では「ウェノム(倭놈)」などの表現がなされる場合があり、 差別用語でもある。 ********************************************** と 言うことらしい 「倭寇」は日中朝の混成部隊の海賊 「倭奴」は金印が頭に浮かぶし 「鬼子」は「おにこ」でバカにされる気分にならない もっといい罵倒語を考えついて欲しい 悪口雑言はカタルシスにもなる 罵ってスッキリするのなら 別に悪いことではない 自国内で叫んでいるぶんには自由だから それは それでいい だが 出っ張ってきて 用もないのに纏わり続けられるのは 正直鬱陶しい 日本の一庶民としては 彼らが離れてくれるのが望ましい 日本など忘れて 中朝韓同士で完結してくれるのが望ましい と 思う だいたい 北朝鮮も韓国も中国自治省と呼んでいいくらい中華思想に馴染んでる 儒教的であり 威嚇的であり 華夷秩序・身分秩序が大好きな国民である 嫌よ嫌よも好きの内と言う この3国 結構仲良くやっていけるんじゃないかな 現在の中国は 昔のソ連に似てきた 所謂 ソビエト社会主義共和国連邦 半独立国家である自治州をたくさん抱えている ソビエトは評議会の意味だが 中国の全人代がそれに当たる ソ連と同じように 国家権力が全人代と共産党の二重構造になっている 歴史の結果としてソ連は解体し各自治国は独立し 共産党は力を失い ロシアは現ロシア連邦になった 中国がその道を辿るかどうかはわからない ただ言えるのは 強権で抑えなければ維持できない政治体制であるのは事実だ 今日の集計 第三波 いつまで続くのだろう |