怖くて、痛かったので、ヤケだ～。

昼、お父が優しく「車に乗れ」と言うので、おかしいナ?と思っていたら、嫌な病院に連れて行かれ、狂犬病の予防注射を打たれた。私は、恐ろしくても逃げ出すことが出来ず、診察台の上でベソを掻いていました。これ以外にも別の予防注射もあるとのこと。覚悟しなければ。

夕方の散歩のとき、腹が立っていたので田んぼに居た鴨を追い掛け回してうっ憤を晴らしました。　お父は、突然の私の引っ張りのため、リードを離し慌てたようでしたが、諦めて私の自由にしてくれました。　　遠景ですので、私の活躍姿が見にくいかも知れませんが、一羽の鴨は私を観察していました。

予防注射を打った後に、暴れまくったので夜になると疲れてしまい、すぐに寝込んでしまいました。

　気持ちよく　「オヤスミナサイ」　　寝相が悪くて恥ずかしい。