パソコンマダムツアーの第二段は‘東伏見宮家別邸‘として建造された『吉田山荘』での昼食。
部屋には奥ゆかしく花が飾られ、菊のご紋が湯のみの柄や欄間にも彫られ仲居さんの和服の地模様に染められていたのが印象的だった。
表門 玄関(偶然に女将さんが)
庭園の中に静かにたたずむ数奇屋風の建物の前からは、大文字の
送り火の一つ《大》の字が見え、中々情緒的な風情。(宿泊も出来る)
パソコンマダムツアーの第二段は‘東伏見宮家別邸‘として建造された『吉田山荘』での昼食。
部屋には奥ゆかしく花が飾られ、菊のご紋が湯のみの柄や欄間にも彫られ仲居さんの和服の地模様に染められていたのが印象的だった。
表門 玄関(偶然に女将さんが)
庭園の中に静かにたたずむ数奇屋風の建物の前からは、大文字の
送り火の一つ《大》の字が見え、中々情緒的な風情。(宿泊も出来る)
平成19年12月8日(土)晴れ
車中より京都の山並みを眺め、一路《吉田山荘》に向かう。
今日はたびともバスツアー
料理旅館「吉田山荘」(元東伏見宮家別邸)と「仁和寺」の旅。
道が空いていたので、予定より早く目的地に着いたこともあって思いもかけず「真如堂」を拝観する事になった。
紅葉のピークは残念ながら過ぎていたが、まだ名残惜しむかの様に凛としているものに愛おしさを感じたのである。
パソコンマダムツアー
「あら~、大介!」と私。
「どうしたの?ママ」とでも言わんばかりの大介君。
ああ、やっちゃったのね。
いえいえ、私がうっかりしてベットの上にティッシュボックスを置いていたもんだから、貴方は少しだけいたずらをしたのよね。
自分では、とても得意げにすましているけど、後の始末は大変なのよ。
(もったいない~)
自然を愛し、自然に接し、そして自然に遊ぶ。
忘れかけている優しさや郷愁を思い出させてくれる優しくてユーモア抜群のブログ「ママチャリ{サスケ}とびある記」は、人生の引き出しを沢山持つお薦めのブログです。一度訪れてみるのも良いかも~。