高千穂峰のミヤマキリシマがどこまで咲き上がっているか気にはなったが、日曜日でこの時間(9時過ぎ)では駐車場は満車だろうな~と思って久しぶりに甑岳へ
9時25分 県道脇登山口から出発
県道から下ってすぐに咲いてる木が
不動池への分岐を過ぎ
新緑の下を下って行き
朽ちた木橋をわたる
しらとり郷土の森への分岐を直進し
頂上まで25分の道標...ここから緩やかな上りとなる
ここから本格的な上りの始まり
のんびりと上って行く
休み休み上る
小さいながらも見頃となった木を観ながら
しばらく来てなかった間に設置されていた
休みながら花を愛でて
ここを上れば頂上
頂上着
反時計回りで火口周回へ
以降 周回道沿いの様子
このコースは鮮やかな花が多い
三角点...この角度では見えないけども
ちょうど半分くらい回ったところで
ツボミも沢山
さらに進んで行き
火口周回が終わり久しぶりに火口湿原へ下りてみる
下りついたところ
ガスが漂う中を湿原を目指す
すぐに湿原中央部着...モウセンゴケを探してみたが見当たらなかった
と言っても池の周りを周回したわけじゃないが...ロープで通行禁止になっているので
引き返す途中で右手奥に鮮やかな木があったので
この木だった
回りも咲いている
ここから頂上への上りになる
頂上着...ここでお昼 周りはガスで何にも見えない
お昼を済ませて下山
転ばないように
注意しながら歩いて
県道着
えびの市営露天風呂跡地奥の様子を見てみた
手前は緑があり枯れてはいないが奥の方は茶色く枯れていた
県道近くの木は咲いていた
久しぶりの甑岳
日曜日と言うこともあり10数人と出会った
ミヤマキリシマも咲いていて十分楽しめた!
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