梅雨の合間にちょっと足慣らしにと思って...
9時10分 駐車場着。
ガスが漂っていた。
駐車場の周りに沢山咲いていた
八重山公園前の車道を甲突池を目指して歩く
途中には「八重の雫」の水場があるが
今日は水汲みの人は見当たらず
崩落している場所も
左端の側溝はちょろちょろとしか流れていなかったが、ここはざあざあと流れている
甲突川の源と言われる甲突池
近所の方が掃除をしていた
水面にもゴミが無く回りも綺麗だった
登山口をちょっと通り過ぎて八重の棚田を見てから登山口へ引き返す
木が上から流されてきたようだ
右側の岩は以前から有ったかな?
竹が倒されているので屈んで通ったりしながら上る
水量もまだ多い
長い擬木階段を上り
水が流れたところだけ落ち葉が無い
もうすぐ公園側からの道と合流
合流地点着
チェンソーで切って通り道を作ってくれたようだ
真ん中の丸い部分をくぐっていたのだが、上の木が根元で折れて通れなくなっている
頂上着
4人のグループが休憩中(早い時間だったが昼食中)
色々と話してるうちに以前会った人だったことを思い出した。
更に話が弾む
暫く話をしてから下山開始する
白く綺麗なキノコ
甲突池への分岐到着
ここは直進して公園側へ
ガスが出て幻想的
途中から尾根道へ入る
何回かこの尾根道を歩いているが人と会ったのは初めて
この人も初めてだと言うことで暫し立ち話
尾根道も終わりここから右下方向へ
本道に出る
色づき始めている
駐車場着
途中で会ったのは4グループの8人
雨が上がるのを待ち構えて登ってきたみたいだった
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