韓国岳（２０２３年３月２２日）

大浪池のマンサクは観たので登山口は通過してえびの高原へ

７時１３分到着．．．今日も一番乗り

すぐにもう１台が到着．．．埼玉からの単独の女性だった（頂上で話して）

山は見えない！

霧雨、小雨が降るかもと思ってザックカバーと雨具の上だけ着て出発

山口の高校の女性陣が登山道に入って行く

登山届を書いている間に男性陣も通過していった

女性陣に追いついたようで１列になって上って行く

何にも見えないのでさっさと３合目へ向かう

４合目を通過し５合目到着

前回登った時に壊れていた入口の戸は．．．

上の方にはめ込むべき２枚の横板は室内に置いてあった

空いている隙間から吹き込んだと思われる雨で床は濡れていた

ズボンが霧雨で湿ってきたので雨具の下も着用

何となく見えてきそうな雰囲気はあるが．．．

７合目を通過し

８合目で埼玉からの女性に追い抜かれる

他に撮るものが無いので先行する高校生と埼玉からの女性（一番手前の青い雨具の人）

８時４５分頂上着

埼玉の人に、眺望がよければ大浪池、桜島、屋久島、新燃岳、高千穂峰が見えるのだけどね～と説明

高校生たちが賑やかな中、待ってても仕方がないのですんなり下山

５合目から

何にも見えない

去年の１２月２７日にも咲いていたミヤマキリシマ

ピンクのツボミが膨らんで咲きそうだ

登山口着

無事に駐車場着

自分で見た目とカメラの画面越しと違うので指でレンズを拭いてみたら

実際はこんな感じでした

今回も下山あるあるでした

霧島温泉郷へ車で下りて行く途中青空が広がりだした

下山するときに出会った、登って行った人達は良かっただろう