今日は「和」

【簡単な説明】
和というとこれまで桜であったり
そういったモチーフを先に考えていましたが
今回は「和」にふさわしいフォントから考えてみよう
ということで考えはじめました。
これまでの和テイストは明朝体か金文体だけで
やっていたので、出来ればそれ以外で
ふさわしいものはないかと探し始めました。
そこでたまたま目についたのが江戸勘亭流というフォント。
歌舞伎の文字に使っているというテレビ(だったかな)?ことを思い出して
今回はその路線で制作することに決めました。
歌舞伎といえばあの特徴的な黒橙緑の帯ですね。
ただ、それを全体に使ってしまうとタイトルが見づらくなってしまったので
今回はアクセント程度にとどめて使いました。
【感想】
今回のフォントからふさわしさを考える方法。
この方法は意外といいかもしれない。
文字組の本を読んだからこその意識改革。
うん。

【簡単な説明】
和というとこれまで桜であったり
そういったモチーフを先に考えていましたが
今回は「和」にふさわしいフォントから考えてみよう
ということで考えはじめました。
これまでの和テイストは明朝体か金文体だけで
やっていたので、出来ればそれ以外で
ふさわしいものはないかと探し始めました。
そこでたまたま目についたのが江戸勘亭流というフォント。
歌舞伎の文字に使っているというテレビ(だったかな)?ことを思い出して
今回はその路線で制作することに決めました。
歌舞伎といえばあの特徴的な黒橙緑の帯ですね。
ただ、それを全体に使ってしまうとタイトルが見づらくなってしまったので
今回はアクセント程度にとどめて使いました。
【感想】
今回のフォントからふさわしさを考える方法。
この方法は意外といいかもしれない。
文字組の本を読んだからこその意識改革。
うん。
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