アニメ感想、紅

気付けば今日はもう２４日、つまり夏至はとうに過ぎていますか…？(汗)Σ(;´Д｀)どーも伊流Jhonです。

最近徐々に仕事が忙しくなりつつはあるのですが、それなのに結構仕事を楽しんでいる自分がいます。

そう間を開けずに書いたかもしれませんが、今勤めている会社で働き始めてそろそろ一年…ようやく仕事に慣れてきたんでしょうかねぇ～(´ω｀)（←遅ッ(苦笑)）

主にデザイン関係の仕事をしているのですが、どうすれば上司に一発でＯＫがもらえるか最近分ってきました。それとどこまで自分の好みに仕上げていいかもだいたい分ってきたので、結構自由にデザイン出来るようになってきました。

それでもまぁ、最初はなかなか良いデザインが思い浮かばなくて１～２日間くらいは悩んだりすることもざらなので、その時はマジでモニター画面を叩き割りたくなります(苦笑)あと、叫びたくなりますね。当たり前ですが、叫んだりはしませんよ(苦笑)その時心の中では（神（←デザインの）が…神が降臨しねぇ～!!!!＿|￣|○||||）と心の中で叫んでいます(笑)

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アニメ感想『紅』

終わっちまったよぉぉぉぉ!!!!(((´д⊂)))

…確かに松尾衡監督の言う通り、最後はそれぞれのハッピーエンドでしたね。

紫は「奥之院」を出るが「九鳳院」は出ない、真九郎と五月雨荘には帰らない…「九鳳院」の女性として生きる道を選びました。伊流はてっきり真九郎と帰ることが、紫にとって一番良い事だと思っていましたが…若干七歳なのに、紫ちゃんは大人だ…(´д⊂)そして来週から声が聞けなくなる…＿|￣|○||||ガァン

「奥之院」を出る、それは「九鳳院」に産まれた紫には不可能な事の筈でした。今まで「九鳳院」で生を受けた女性は皆「奥之院」に入れられ、ただ子供を産むだけの道具としてしか生かされてこなかった。

紫の母は古いしきたりに耐えられず自害をしてしまい、紫は「母のようになりたくない」と真九郎に言うが…

これからは「九鳳院」の女として生き、「九鳳院」を見ていくと。いつか紫が大人になった時、再び真九郎と再会出来たらいいですね(´・ω・｀)

真九郎はこれからも紅香の下で働き続けるんだろうけど、次ぎに紫と再会する時は男を上げておいて欲しいです。まだまだ高校生、やっぱり彼は子供ですからねf(^_^;)

最終回、紅香が竜士に刺されたときはヒヤヒヤしましたが(汗)みんな満身創痍ながら九鳳院から無事に帰れて良かった…f(^_^;)

これは本当、キリよく終わってしまっているので続編はないな…(´～`；)とは思いますが、二人が大人になった時の話の続きとか知りたいですね～。とにかく紫役の悠木碧ちゃんの声が可愛かったですねー(´ω｀)

とまぁ、この辺で終わっときます（←え）７月からは鉄腕バーディーか。