利き手の人さし指が皹て、手を洗ったり文字打ったりすると痛いです…早いよ皹…_| ̄|○||||
もー泣きました。今も涙が止まりません…風子!!(((´д⊂)))
最初はいかにもアッチ系(絵が)だから、1話見て面白くなかったら見るの止めようと思っていたのですが。クラナドは今期の当たり3本指に入ると思います。もちろん、主人公「岡崎朋也」役が中村悠一さんだからというのはでっかいですが…(苦笑)
アッチ系のありふれた展開の一つとしては、男の子一人がやたらと女の子に囲まれて(しかもみんなが主人公が大好き(-.-;))ハーレム状態なのが一般的かなーと思うのですが、クラナドはどちらかと言えば『ギャグ』?!が強め?って最初思いましたねー。
岡崎の悪友、春原がラグビー部の生徒に吹き飛ばされたり、坂上智代に蹴りのコンボをくらわされたりと笑えるところが多くて!(←笑いのツボ全部春原いじりじゃん(爆))
主人公の岡崎も結構アッサリしてる正確だから、見てて『ウッ…』とか『イラッ』とかないキャラで。ハーレムの主人公にしては、イイやつだな、と。
アニメでのヒロイン古河渚の『演劇部復活』にも協力したりと、見てて普通に微笑ましい学園ストーリー…といったところでしょうか。
アニメでおそらく第一章となった『風子編』、本当に毎週の終わりかたが「え?え??」とうまくのせられてしまいまして。結構楽しみに毎週見ておりました。
して、その『風子編』なのですが、その風子は何故かいつも一人でヒトデの彫刻を彫っているという不思議な子で、たまたま演劇部の勧誘の際に岡崎が彼女を見つけ、古い彫刻刀で彫っているものだから危ないとその彫刻刀を取り上げたことから、風子と岡崎、そして渚の3人でヒトデを彫る事になるのですが…
風子がヒトデを彫るのは、それを誰かに渡して自分のお姉さんの結婚式に来てもらう為-言わば招待状の代わりですね。最初は順調にいっていたヒトデのプレゼントもある日を切っ掛けにほとんど受け取ってもらえなくなり…
と、途中から明らかになるのですが、風子は実は『2年前に交通事故にあった生徒』であることが判明。そして今そこにいる彼女は幽霊のようなもの…彼女の本当の体、入院している体の容体が急変した為、それを機にみんな風子の事が次第に見えなくなっていってしまう。
そして、風子のお姉ちゃんの結婚式の前々日、風子と渚と3人で校内で一夜を明かした岡崎。しかし、次の日には彼女の存在をすっかり忘れてしまっていた。
一泣き(´д⊂)
目が覚めた岡崎と渚は、何か大切なものを忘れている…でも思い出せないと、悩み続ける。と、そこで教職員の一人が明日風子のお姉さんが学校で式を挙げるじゃないかという。次の瞬間、彼らの側に佇む風子。彼女は、みんなから見られなくなってしまっても、岡崎と渚が忘れてしまっていた間でも、ずっと側に居た…しっかりと思い出した二人は、風子と一緒に次の日の結婚式にのぞむ。
二泣き((´д⊂))
式は無事に終わり、校門へ先回りしてお祝しようとする3人。しかし校門には大勢の生徒が駆け付けていた。風子のことが見えなくなり、風子の事を忘れてしまっていた生徒たちだったが、なぜかヒトデが家にあってそれを見たら学校へ行かなくちゃならない…そう思ったという春原。そして渚は風子に『みんなに風ちゃんの思いが届いていたんだよ』と言う。
三泣き(((´д⊂)))
そして昇降口から出てきた風子のお姉さんに、なぜかお姉さん本人には見えていなかった風子だったが、最後の瞬間確かに姉の瞳に映り、ヒトデを手渡す事ができた風子。そして彼女はそっと消えてしまった。
号泣。風子…!!!!_| ̄|○
そして次の日には何もなかったように。ただ『昨日式を挙げた人の妹さんは二年前事故にあっていたらしい』『その子はとても可愛いらしい』『元気に走り回っている雰囲気の子』という噂だけが残った・・・
みんな最後は忘れちゃったんだ…?!(((´д⊂)))
心のどこかに、微かに残っている思いがある。そんな『風子編』でした。
マジで久し振りに号泣でした…来週から風ちゃん、出てこないんだね…うぅ…(´д⊂)
…クラナド良いよ。マジで、クラナド面白いよ!!(ノ><)ノ
もー泣きました。今も涙が止まりません…風子!!(((´д⊂)))
最初はいかにもアッチ系(絵が)だから、1話見て面白くなかったら見るの止めようと思っていたのですが。クラナドは今期の当たり3本指に入ると思います。もちろん、主人公「岡崎朋也」役が中村悠一さんだからというのはでっかいですが…(苦笑)
アッチ系のありふれた展開の一つとしては、男の子一人がやたらと女の子に囲まれて(しかもみんなが主人公が大好き(-.-;))ハーレム状態なのが一般的かなーと思うのですが、クラナドはどちらかと言えば『ギャグ』?!が強め?って最初思いましたねー。
岡崎の悪友、春原がラグビー部の生徒に吹き飛ばされたり、坂上智代に蹴りのコンボをくらわされたりと笑えるところが多くて!(←笑いのツボ全部春原いじりじゃん(爆))
主人公の岡崎も結構アッサリしてる正確だから、見てて『ウッ…』とか『イラッ』とかないキャラで。ハーレムの主人公にしては、イイやつだな、と。
アニメでのヒロイン古河渚の『演劇部復活』にも協力したりと、見てて普通に微笑ましい学園ストーリー…といったところでしょうか。
アニメでおそらく第一章となった『風子編』、本当に毎週の終わりかたが「え?え??」とうまくのせられてしまいまして。結構楽しみに毎週見ておりました。
して、その『風子編』なのですが、その風子は何故かいつも一人でヒトデの彫刻を彫っているという不思議な子で、たまたま演劇部の勧誘の際に岡崎が彼女を見つけ、古い彫刻刀で彫っているものだから危ないとその彫刻刀を取り上げたことから、風子と岡崎、そして渚の3人でヒトデを彫る事になるのですが…
風子がヒトデを彫るのは、それを誰かに渡して自分のお姉さんの結婚式に来てもらう為-言わば招待状の代わりですね。最初は順調にいっていたヒトデのプレゼントもある日を切っ掛けにほとんど受け取ってもらえなくなり…
と、途中から明らかになるのですが、風子は実は『2年前に交通事故にあった生徒』であることが判明。そして今そこにいる彼女は幽霊のようなもの…彼女の本当の体、入院している体の容体が急変した為、それを機にみんな風子の事が次第に見えなくなっていってしまう。
そして、風子のお姉ちゃんの結婚式の前々日、風子と渚と3人で校内で一夜を明かした岡崎。しかし、次の日には彼女の存在をすっかり忘れてしまっていた。
一泣き(´д⊂)
目が覚めた岡崎と渚は、何か大切なものを忘れている…でも思い出せないと、悩み続ける。と、そこで教職員の一人が明日風子のお姉さんが学校で式を挙げるじゃないかという。次の瞬間、彼らの側に佇む風子。彼女は、みんなから見られなくなってしまっても、岡崎と渚が忘れてしまっていた間でも、ずっと側に居た…しっかりと思い出した二人は、風子と一緒に次の日の結婚式にのぞむ。
二泣き((´д⊂))
式は無事に終わり、校門へ先回りしてお祝しようとする3人。しかし校門には大勢の生徒が駆け付けていた。風子のことが見えなくなり、風子の事を忘れてしまっていた生徒たちだったが、なぜかヒトデが家にあってそれを見たら学校へ行かなくちゃならない…そう思ったという春原。そして渚は風子に『みんなに風ちゃんの思いが届いていたんだよ』と言う。
三泣き(((´д⊂)))
そして昇降口から出てきた風子のお姉さんに、なぜかお姉さん本人には見えていなかった風子だったが、最後の瞬間確かに姉の瞳に映り、ヒトデを手渡す事ができた風子。そして彼女はそっと消えてしまった。
号泣。風子…!!!!_| ̄|○
そして次の日には何もなかったように。ただ『昨日式を挙げた人の妹さんは二年前事故にあっていたらしい』『その子はとても可愛いらしい』『元気に走り回っている雰囲気の子』という噂だけが残った・・・
みんな最後は忘れちゃったんだ…?!(((´д⊂)))
心のどこかに、微かに残っている思いがある。そんな『風子編』でした。
マジで久し振りに号泣でした…来週から風ちゃん、出てこないんだね…うぅ…(´д⊂)
…クラナド良いよ。マジで、クラナド面白いよ!!(ノ><)ノ