2009前期のアニメ感想

どーも伊流Jhonです。相変わらず猛烈に眠いです…(ρд-)。oO

最終回を迎えた『戦場のヴァルキュリア』のエンディングが第七小隊全員で合唱してると知り、思わず落涙しました(苦笑)最後はすごくジーンとしましたね。でもやっぱりゲームEDとは違ったね。実際にプレイしたわけじゃないっスけど(←え)

『咲-Saki-』はなんで咲と和は不自然なくらいに百合っぽく見せようとするの??原作もあぁなの？麻雀甲子園が存在しないように（しないよね？）女の子は普通あんなじゃないよ。常に頬染め合ったりとか、なんなの？ツッコミが耐えないよ。

『CANAAN』はかなり良かったなー。ユンユンが良い子過ぎだよ、一生懸命で偉いよ、胸は大きくなかったけど(爆)最後のシーン、アルファルドが実は生きてましたーみたいな終わり方だったけど、あの高さから落ちて大量出血してたら無理じゃね？わざわざもう一度カナンと対決する伏線張らんでも…f(^_^;)

『Phantom』は何だったんだろうね？(´・ω・｀)？
あの“ドライ”を倒した（どうやってかはアングル上不明）ツヴァイが、あぁもアッサリ狙撃されるって…何？あれ??(´・ω・｀)ゲームの方も、EDはアインしか生き残らないのかなぁ…つか、やっぱりなんであのツヴァイが殺気に気付かなかったのか不明過ぎるwww

『宙（そら）のまにまに』はかなり良かったな。おかげで星に興味が沸いたw（←超単純(爆)）今年の冬はクラシックと星の勉強をしたいなぁー(´∀｀)…以外だったのは、このアニメ結構ねらーにも人気があったということだ(爆)

さて、今日は蒼天航路！あと１話でどうまとめるんかね～？(; ’∀’)終わる！