原作のナウシカの感想

ナウシカァァァ!!!!!!(((⊃´д⊂)))

どーも、１日たってもまだ全巻読み切れていない伊流Jhonです(苦笑)今は６巻の途中まで読みました…最終巻７巻まで、あと少し…！(ノ＞＜)ノ

昨日は明け方まで読んだんですけどねf(^_^;)それで３巻の半ばでダウンして、昼前に目を覚まし予定があったので外出し、２時頃に帰ってきてまた読み始めたのですが寝たりなくて夕方前にダウン(爆)、そしてついさっき夜の１１時頃に目を覚ましました…＿|￣|○||||

まぁ、これで明け方まで寝なくて済むわ！Σd(´∀⊂)（←バカ）

いやぁ、まだ途中ですが…原作のナウシカも泣けます！！(((⊃´д⊂)))

映画では『風の谷』と『トルメキア』、『ペジテ』の３カ国でしたが、原作では更にもう１カ国『土鬼（ドルク）』が出てきます。映画化されて話の部分はだいたい２巻の途中までですね。

話は大分違ってきていますね…Σ(゜Д゜)もう１カ国が加わっているので、政治的策略とかが随分違ってきています。

『トルメキア』のクシャナ殿下がもう一人のヒロインみたいな感じでもありますね。クシャナ格好良いです！Σ(*´Д｀*)部下思いの逞しい女性で、男を平気で担ぐあたりちょっと驚かされましたね(笑)

あと蟲たちが！王蟲が!!可愛いんですよね～(((*´艸｀*)))本物の虫はもう死ぬほど怖いですけど(苦笑)、王蟲は可愛いですよね。王蟲の触手で包まれてみたいですよ(爆)（←珊瑚みたいな感じ？）

蟲たちが必死で世界を守ろうとしている姿には、やはり涙せずには読めません…(((⊃´д⊂)))おぉおぉ!!

果してラストはどうなるのか、まだ想像がつかないのでとても楽しみであります…！では今日はこの辺で！(>△<)ゞ蟲たちの世界へ戻ってきます！(笑)