熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

売国奴朝日新聞社長へ激怒

モノ作りには偶にはオシャカも有るでしょう、しかし朝日新聞の犯した誤報の罪は読者へのお詫びを紙面の片隅でお茶を濁すだけで済むモノでは無い! 

 社長を国会喚問に呼び出す話もあったが立ち消えに腹の虫が収まらなかったが、冷静に思えば喚問で詫びても話題が再度沸騰すれば最悪、しかし居座り続ける社長の消息が聞こえ来な状況に尚一層激怒している国民の一人です。

時間は経過しているが集金人が購読者減少を悲しむ姿を見、最近の新聞各社にも共通する出来事で、大新聞社気取りの中日新聞も終始減少傾向は止まらず、今後新聞離れ雪崩現象と「人の不幸は我が身の幸せ」にならないと中日のオバサンの嘆きも聞く。 月一マンション古紙回収の集荷実態を見るに雑誌を含め減少は止まらない出来事も現実。

集金人に「俺も朝日を見限る!、社長を辞めさせる為購読中止!」今回の出来事は失望処か国民の利益、国益を失墜、歴史観を曲解させるメディアに成った朝日は絶対に許せぬ。      10月に入り紙面一変した事は何であれ喜びを感じる。

     

企業の下期は10月から、大企業の新聞広告は少なくなって来ているが、10月に入り紙面の構成上穴埋めが日によって30段(1ページ15段)以上あるのにはビックリ!埋める策は自主企画催事(下記写真もその一つ)、系列TV番組紹介、系列旅行社広告、カラ傘記事(どうでもいい読物)で毎日埋めている状況も現場の作業員の虚しい仕事、何時ギブアップするか見ものであるが、社員の年末賞与カットでは優秀社員の離脱が始まるでしょうね。企業は人です。社長を緊急・罷免・解任・解雇を役員会で決議していただきたい。新聞社は株式非公開で株主からの告訴行動は期待できず、上級管理職一丸となって徹底清掃を期待するのみ。

   

又企業広告出稿責任者の方、広告代理店さん売国新聞に広告出稿は同罪と理解されるべきです。テレビ朝日への出稿も控えられて当然。新聞社の収益構造は購読料の増減より広告収入に負う処が一番で、其の上段数契約企業が多ければ経営安定度を増す、おそらくコレラの契約企業広告コピーを勝手に穴埋めしているのでしょう。だから勝手に出してくれれば儲けものと思っている企業さん、掲載頻度が多ければ社会に対する反社会企業と烙印になります。だから世相の常識が如何様に進展するか読者は色分けをして見ています。金を使って反社会的企業に成り下がるお覚悟か一蓮托生組に成り下がりますか。

 販売店がお詫びの行脚


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