健太が来て、もうすぐ4ヶ月。その間子ニャンコ生まれて、気が立っていたクロですが、やっとこの距離。
未だにレイにはシャーシャー言うし、チビッ子があんまり近づくと怒るけど、今日も寝ていて、チャーが隣に寝ても大丈夫!
ただ、眠かっただけ。まだ認めてないわよ!と言われそうだけど、台所の一服にも膝に乗って付き合ってくれるようになり、信頼関係もやっと回復!
食べ物の誘惑に弱いチビは、新入りが来たときから会食を共にしていたので、桜もチビのことは嫌いじゃないらしい。
ただ、そうは言ってもチビも6才。徐々に気難しくなるお年頃。チビッ子があまりに近寄ると、怒ってます。
でも今日はこの距離
時間が解決したのか、みんなで話し合ったのか…
結局、私のせいにされてそうな気がする(笑)!
梅桜「突然連れてこられたのよ!」
クロ「びっくりしたわよ。一気にあんな増えるんだもん!」
チビ「健太の子守りさせられそうになって、参ったよ!」
レイ「オレ、何にも悪くないし~!」
健太「でも、チュッチュは美味しい よ!」
チャーシロ「ばぶばぶ~!」
こんなとこかしら?!
未だにレイにはシャーシャー言うし、チビッ子があんまり近づくと怒るけど、今日も寝ていて、チャーが隣に寝ても大丈夫!
ただ、眠かっただけ。まだ認めてないわよ!と言われそうだけど、台所の一服にも膝に乗って付き合ってくれるようになり、信頼関係もやっと回復!
食べ物の誘惑に弱いチビは、新入りが来たときから会食を共にしていたので、桜もチビのことは嫌いじゃないらしい。
ただ、そうは言ってもチビも6才。徐々に気難しくなるお年頃。チビッ子があまりに近寄ると、怒ってます。
でも今日はこの距離
時間が解決したのか、みんなで話し合ったのか…
結局、私のせいにされてそうな気がする(笑)!
梅桜「突然連れてこられたのよ!」
クロ「びっくりしたわよ。一気にあんな増えるんだもん!」
チビ「健太の子守りさせられそうになって、参ったよ!」
レイ「オレ、何にも悪くないし~!」
健太「でも、チュッチュは美味しい よ!」
チャーシロ「ばぶばぶ~!」
こんなとこかしら?!
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