第16回 チャンピョンズカップ
昨年、ジャパンカップダートからチャンピョンズカップへ名称変更、阪神から中京へと舞台も変更。jraの秋のダート王決定戦
人気を集めそうなとこではノンコノユメ(牡3・加藤征弘)は爆発的な末脚が魅力。大井のjpn1・ジャパンダートダービー1着馬。ホッコータルマエ(牡6・西浦勝一)は昨年の同レース勝ち馬。G1を9勝とダート界の王者。コパノリッキー(牡5・村山明)jpn1・jbcクラシック2連覇も昨年の同レースで惨敗しており雪辱なるか。また、古豪ワンダーアキュートやローマンレジェンドもまだまだ軽視はできません
◎ホッコータルマエ
昨年同様、jbcクラシック を前哨戦としてこちらが本番ととらえる。そのjbcでは直線反応悪く伸びがもう一つでした。勝ち馬コパノリッキーから0.6差3着も悲観する内容ではなかった
○ローマンレジェンド
4歳時で重賞2勝し勢に乗ってジャパンカップダートへ参戦し4着。その後G1東京大賞典は制したものの、期待した程の成績を残せずにいる。がしかし、調子さえ戻ればここでも十分に闘える
休み明けの前走みやこsは直線早めに動き、2頭に交わされたが、叩き2戦目の今回は粘りがます
▲サンビスタ
左回りに良績こそないが...昨年の「砂の女王」。2連覇を掛けた今年のJBCレディースクラシックでは3歳ホワイトフーガに屈辱の5馬身差をつけられ2着。
昨年のチャンピョンズカップより前に行けそうで
☆コパノリッキー
ピークは前走のJBCクラシックも流れ向けば
第16回 チャンピョンズカップ
◎ホッコータルマエ
○ローマンレジェンド
▲サンビスタ
☆コパノリッキー
△ワンダーアキュート
△ノンコノユメ
△ナムラビクター