やっぱり、勝負事って勝っていると、応援も力が入りますね。
メダルラッシュですが、その中でも卓球を、ついつい力こぶで見ています。
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ネット検索をかけている私を横から娘が覗いて、
「今度は俳句を始めるの?」と言います。
俳句に興味を持ち始めたのは、テレビ番組「プレバト」とせいです。
数人の出演者が作品を出して、名前は伏せたまま、夏井先生が順位を
つけてから、誰の作品かを発表します。
この出演者とは別に永世名人で梅沢富美男が出ていますが、
夏井先生と梅沢富美男のバトルが面白い。それが一つ。
もう一つは若い主演者たちがいっぱしの俳句を詠む。
「なぜ?」
と、いう疑問が沸いてきました。
俳句を知りたくていろいろ調べてみたけど、
教わる方法として概ね、期間は半年間。1ヶ月単位で作品を提出。
添削してもらう。料金が2万円台。
この料金がネック。そこまでお金をかけたくない。
更に調べて、この本を買いました。
これが面白い。
いつき先生の著作だけど、いっきに読みましたぁ~
俳句には型があって、それに当てはめていけば、センス0でも
作れるということが何となくわかってきた。
この本を書いた夏井先生がお勧めの本をもう一冊。
夏井先生も俳句を始めたときにずっと読んでいたという本。
買っちゃいました。
読む楽しみが増えました。
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下手の横好きが、増えて行く。
毎日書いた方がいいという絵手紙。今日の作品。
娘は「まんじゅう?」といい、妹は「アボガド?」ときました。
正解は「どら焼き」と「草もち」です。うふふ。
練習、あるのみ。
お出でいただきありがとうございます。