”泥だらけのストッパー”
中居正広の口から飛び出した名言です。
帰国会見で中村悠平捕手が大谷の投球を
「ブルペンでも1度も受けたことがなかったので
マウンド上でサインの打ち合わせをしっかりして、
大谷選手が『甘めでいいんで、どっしり構えてください』
って言ってくれた」などと明かした発言をスタジオで
紹介したことにもびっくりしました。
大谷選手が八面六臂の大活躍であったことは
間違いありません。
今日、ネット記事をみていたら栗山監督が
ダルビッシュに謝罪したという下記の記事を見つけました。
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ダルビッシュは宮崎合宿から日本代表に合流してチームに貢献していた。
「ダルビッシュ投手は正直、今大会調子良くなかったです」
と口にした上で
「あまりにもみんなの練習に付き合って、決勝戦の前も
アメリカバッターの特徴について全部教えてくれていた。
自分が投げるにもかかわらずチームに貢献してくれた」と感謝した。
さらに大会後にダルビッシュに謝罪していた事を明かした。
「最後にダルに“本当に申し訳ない。自分の調整できなくて
本当に苦しかったよね。勘弁してくれ。
日本の野球ためになった”と謝りました」と話した。
スポニチアネックスより
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この記事を読んで、ダルビッシュについての記事を
探してみました。ありました。
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侍ジャパンには2月中旬に始まった合宿初日から合流。
チーム最年長としてリーダー的役割を買って出て積極的に
若手選手と交流した。自身が22歳の時に出場した2009年大会で、
リーダーシップを発揮したイチローさん(当時マリナーズ)の
姿を意識することもあったと言い、
「イチローさんと自分のやり方は違ったと思いますけど、
すごく置かれている立場というのは似ていた。
イチローさん、結構大変だったんだなやっぱりとか、
いろいろ考えることはありました」。
Full-Countより
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たくさんの素敵なエピソードをたくさん聞いてほっこりした
WBCエトセトラでしたが、栗山監督がダルビッシュジャパンと言い、
それに応えたダルビッシュがおりました。
扇の要のお二人でした、と思います。
さて、栗山英樹監督(61)がNHKの27日放送の
「今夜も生でさだまさし」(前0・20)に生出演するそうです。
さだまさしのトークも好きなんですよね。
楽しみです
農家のS子さんからノラボウをもらいました。
茎の部分は中華炒めにして、葉の部分はお浸しにしました。
中華炒め
材料
卵焼き、のらぼう茎部分、シイタケ、モヤシ、トマト、キクラゲ、人参、ベーコン
めんつゆとコチジャンで炒めました。
お浸し
ツナ、すり胡麻、めんつゆ、マヨネーズで和えました。
出来上がり。
どちらも美味しいと娘が言ってくれました。
お出でいただきありがとうございます。
*゜'*,…。✿✿…・*゜'*, ✿。.*…: ✿……。
パン型の中より聖書の言葉
今日の1枚
まことに、まことに、あなたがたに告げます。
信じる者はd永遠のいのちを持ちます。
ヨハネ 6:47