【鏡音リン】proof of life【オリジナル】
作詞 ひとしずくP
作曲 ひとしずくP
アーティスト 鏡音リン
冬を告げる風の声に
耳を傾け 震える体
隣にいるあなたの息
白くなって寒そう
今年もまた 命は枯れ果て
やがて来る春を待ちわびる
命の連鎖を聴きながら
芽吹いていく 光の中で
朽ちて逝く運命(さだめ)と
分かって なお 強く
息していたいよ 歌っていたい
私にも何か残せるといいな
私が生きた命の証を・・・
悲しい歌にはしたくないよ
ねえお願い 今この時だけは
笑っていたいよ・・・
あなたの横で
優しい歌を
歌っていたい
幾度目かの冬を越えて
やっと気づいた この気持ちは
告げることはできなかったけど
ココロはいつも繋がっていたよね・・・
暗くてミエナイヨ
(苦シイって言ってくれよ)
何もキコエナイヨ
(寂シイって言ってくれよ)
コワイヨ
苦シイヨ
寂シイヨ
(迎えに行く)
(どんな処へも・・・)
ナニモカモスベテガ
(逝かないでよ 何処へも)
キエテイク中で
(置いてかないで・・・)
あなたの笑顔だけ今
(僕らずっと 二人で一つだろう・・・?)
消えない
優しい歌を歌っていてね
(降り積もる 雪とともに 消えてゆく 君を)
孤独なセカイに
包まれても
(抱きしめることしかできないよ)
ずっと側にいるよ
(叶うなら もう一度だけ)
忘れないでね
(君の声が 聴きたい)
あなたはいつも
独りじゃないよ
寂しくないよ
あなたがいる
抱きしめてくれる 暖かい手で
キコエナイけれど
伝わっているよ 触れた指先から
「アイシテル」 って
悲しい歌にはしたくないよ
(儚い命は 天に昇り)
ねえお願い 今この時だけは
(解けてゆく雪の 白に染まる)
歌っていたいよ
(何も残らないよ)
あなたと共に
(魂さえ ナニモカモ・・・)
優しい歌を
歌っていたい
あなたに捧げたい
惜別の歌
最期に伝えたいよ
ありがとう
作詞 ひとしずくP
作曲 ひとしずくP
アーティスト 鏡音リン
冬を告げる風の声に
耳を傾け 震える体
隣にいるあなたの息
白くなって寒そう
今年もまた 命は枯れ果て
やがて来る春を待ちわびる
命の連鎖を聴きながら
芽吹いていく 光の中で
朽ちて逝く運命(さだめ)と
分かって なお 強く
息していたいよ 歌っていたい
私にも何か残せるといいな
私が生きた命の証を・・・
悲しい歌にはしたくないよ
ねえお願い 今この時だけは
笑っていたいよ・・・
あなたの横で
優しい歌を
歌っていたい
幾度目かの冬を越えて
やっと気づいた この気持ちは
告げることはできなかったけど
ココロはいつも繋がっていたよね・・・
暗くてミエナイヨ
(苦シイって言ってくれよ)
何もキコエナイヨ
(寂シイって言ってくれよ)
コワイヨ
苦シイヨ
寂シイヨ
(迎えに行く)
(どんな処へも・・・)
ナニモカモスベテガ
(逝かないでよ 何処へも)
キエテイク中で
(置いてかないで・・・)
あなたの笑顔だけ今
(僕らずっと 二人で一つだろう・・・?)
消えない
優しい歌を歌っていてね
(降り積もる 雪とともに 消えてゆく 君を)
孤独なセカイに
包まれても
(抱きしめることしかできないよ)
ずっと側にいるよ
(叶うなら もう一度だけ)
忘れないでね
(君の声が 聴きたい)
あなたはいつも
独りじゃないよ
寂しくないよ
あなたがいる
抱きしめてくれる 暖かい手で
キコエナイけれど
伝わっているよ 触れた指先から
「アイシテル」 って
悲しい歌にはしたくないよ
(儚い命は 天に昇り)
ねえお願い 今この時だけは
(解けてゆく雪の 白に染まる)
歌っていたいよ
(何も残らないよ)
あなたと共に
(魂さえ ナニモカモ・・・)
優しい歌を
歌っていたい
あなたに捧げたい
惜別の歌
最期に伝えたいよ
ありがとう